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第36回番組審議委員会議事録
日時:平成23年11月16日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
1.委員総数14名
2.出席委員数10人
3.出席委員の氏名
鈴木道雄委員長、鶴見康行委員、遠藤二郎委員、小永井辰男委員、小澤美幸委員、羽田たつみ委員、木村恭代委員、安藤滋委員、小岱亜季委員、稲葉美津恵委員(順不同)
 
4.放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役、酒谷良明 編成部長
 
小沢常務あいさつ
審議委員会とは総務省に義務付けられており、一期二年間、一カ月おきに実施され、議事録を総務省に届けていきます。日ごろラジオエフを聞いていて気づいたことがあればぜひ率直に伺いたい。その意見を参考に、今後とも愛される番組づくりをすすめていきたい。
 
5.自己紹介
・委員
鈴木道雄委員…株式会社悠伏園代表取締役・陶芸作家
遠藤二郎副委員…公益社団法人富士宮市観光協会専務理事
小澤美幸委員…株式会社くつわ商会
羽田たつみ委員…株式会社トモエ商会・吉原商店街振興組合女性部長
鶴見康行委員…社団法人岳南法人会専務理事
小永井辰男委員…小永井司法書士
安藤滋委員…株式会社コンサルト保健事務所
小岱亜季委員…富士ニュース社・富士つけナポリタン大使館メンバー
稲葉美津恵委員…NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや本舗
木村恭代委員…喫茶・ヤミーズ
・Radio-fスタッフ
小沢教司 常務取締役
酒谷良明 編成部長
 
6.番組審議員会規程について
(1)規程説明
審議委員会の内容は放送法に基づき、議事録を総務省に提出している。
同じく放送法に基づき、社のwebサイトでも議事録を公表している。
過半数の4名以上出席すれば審議委員会が成立する。
(2)委員長及び副委員長の選出
鈴木道雄委員長を再選
鈴木委員長あいさつ
前回の任期で初めて審議委員を受け、やっと内容がつかめてきた頃、東日本大震災があり、その際ラジオエフの対応が素晴らしかったことから、二度目を引き受ける決心をした。
今、日本全体が変革の年を迎えている。そんな年にメディアの手伝いをさせていただくことは、自分自身にとっても意義のあることになるだろう。
審議委員同士の交流の機会があればぜひ交流し、ラジオエフをより理解していきたい。
 
7.番組審議について
・番組表によりRadio-f編成骨子を説明
(酒谷編成部長が説明)
月〜金曜日午前7時〜午後7時まで自社制作番組(それ以外はJ-WAVE)
自社制作番組はほとんどの時間帯が生番組(災害時は即時対応が可能)
※土日もスタッフが常駐している
番組審議では毎回一番組を取り上げ、皆さんのご意見をいただいている。
 
8.番組審議
・テーマ:「被災コミュニティ局支援 声の便り』
放送日時:毎週日曜日9:00〜10:00
東日本大震災の被災地におけるコミュニティFM放送や臨時災害FM局で活躍する皆さんを紹介し、支援する番組。
 
・番組編成制作方針、説明
(酒谷部長が説明)
11月からスタート。60分番組。制作は東京のJ-WAVE。
東日本大震災で被災した東北地方のコミュニティFMを支援し、ラジオに携わる人間として、東北地方の悩み、苦しみに寄り添い、被災地の支援を末永く呼びかけていこうという目的で制作されている。その思いにラジオエフも賛同した。
県内ではラジオエフのみが放送(2011年11月現在)。現在16回の放送が決まっているが、制作が続くかぎりラジオエフでも伝えていきたい。
(番組を聴取)
■質疑応答
鈴木委員長:放送期間が決まっているのですか?
酒谷:現状では16回です。赤い羽根共同募金会の支援を受けて制作されているということです。
鈴木委員長:16回では末永い支援につながるのか心配。よい番組だけに、続いてもらいたい。
小沢:臨時災害FM局についてですが、東日本大震災では既存の放送局を含め26局が立ち上がり、現在19局が存在している。行政を通じて特例として発足。実際はボランティアの手を借りるなど少数で運営、存続するのが困難である。本来は4ヶ月間。安否情報、ライフラインの復旧復興、人命救助に大変役立ったという。阪神大震災を皮切りにコミュニティFM局は247局が立ち上がっている。
鈴木委員長:3.11のラジオエフの放送にも感激したが、復興に向けて努力している姿が伝わり、心からよい番組だと思いました。しかし、災害時にきめ細かな情報提供がなかなか届かないのが歯がゆく思っている。
小岱委員:被災された方の声は放送しているのですか?
酒谷:今のところFM局のスタッフの声を届けているようです。
小岱委員:被災された方の生の声も聞いてみたい。ボランティアと被災者の温度差があったと聞いた。問題提起するような内容は放送しないのか。
酒谷:この番組についてはJ-WAVEの制作なので、こちらからの意見で内容が決まることはない。また、コミュニティFMは報道機関というよりは市の広報機関的な役割を果たすことが多い。注意を喚起する機会としてはできるかもしれないが、報道的な内容はなかなか難しいのが現状です。
鈴木委員長:地元新聞社など他メディアとの連携をもっと強くもったらどうだろう。
小澤委員:3.11の後、ラジオで被災地支援物資を募ってるという情報を聞いて物資を持っていったが、ラジオを毎日聴いていてよかったと思った。ラジオを聴いていない人は知らなかったという。どういう方法が伝わるのかと思う。
鶴見委員:コミュニティエフエムとしては地元の情報を伝えるのが一番の役割だと思う。
酒谷:被災されている人からの物資の要望のメールが届き、ラジオで伝えることができた。
小澤委員:携帯電話も重要な情報伝達ツールのようです。
小沢:東日本大震災、富士宮の地震の時は多くのリスナーから現状を伝えるメッセージが届いた(530件余)。ラジオエフはコミュニティエフエムとしては多数のメッセージが届いている局。ご協力に感謝している。災害に関する情報は現場にはなかなか届かない。皆さんからの情報が番組を作ることになる。
小澤委員:普段も事故があったらすぐに伝えてくれるのでとても役立っている。
小沢:放送局としては正確な情報を伝えるため、情報について非常に慎重にならざるを得ない。
酒谷:リアルタイムで情報を伝えられることがラジオのよいところです。
鈴木委員長:震災時は情報や物資を集約してくれる場がほしいと感じた。
木村委員:まちづくりセンターが情報や支援物資をまとめて、市に集めるようにしてもらえればいいのにと思った。
遠藤委員:「声の便り」を聞いて感じたことだが、静岡県では東海地震がある。放送から伝わる内容が、とても身近なものとして感じられた。震災の記憶を風化させないよう、今後も伝えていっていただきたい。
稲葉委員:震災時にたくさんのメールが寄せられている様子をラジオで聞いた。メールを送る行為がとても慣れている方が多いように思えた。いいことだと思いました。
小沢:エフエムいわきの方から伺ったが、震災後に電源や物資がなく、泣きながら一週間放送を続けたと聞いた。市との協定をしっかりと結び、いざという時はしっかりと放送していけるよう備えを大切にしていきたい。
鶴見委員:市との防災協定は結んでいるのですか
酒谷:開局時に結んでいるが、3.11を受けて細かな点を検討すべきであると強く感じている。清水の海上保安部からも防災協定の依頼が来ている。
安藤委員:3.15富士宮9.11台風で地震保険・火災保険の依頼が大勢来た。災害時に効く保険があることを知らないという人もいたので、ラジオを通じて呼びかけていただければありがたい。災害時の保険についてぜひ見直しを呼びかけていただきたい。
小沢:東日本大震災は決して他人事ではないと改めて感じている。ラジオエフでも地域の皆さんの財産を守れるよう、情報をお伝えしていきたい。
遠藤委員:防災に関連する番組をぜひ定期的にやっていっていただきたい。
酒谷:ぜひ多くの皆さんに防災パートナーになっていただき、防災に関するご意見を寄せていただければ幸いです。
小沢:企業防災パートナー」とは、いざという時に強いまちづくりを目指して、日ごろの備えを訴えるコメント企業名を含めたCMとして放送しています。ぜひ皆さんにもご加入していただき、それぞれの活動に合わせた防災PRをしていって下さい。
 
9.一般審議
小岱委員:被災者がラジオから音楽が聞こえてとても癒されたと聞いた。
酒谷:音楽の役割は大切だと思っています。ラジオから音楽を聴くととても身近に感じられるという。
小沢:計画停電中にラジオから音楽が聞こえて癒されたという声をたくさんいただいた。ありがたく思う。
小澤委員:3.11に地震への対応をラジオから落ち着いた声を聞かせていただき、大変助かった。
鈴木委員:身近にコミュニティエフエム局があるのは大変心強いと思う。今後もよりよい放送を続けて下さい。
 
10.終わりの言葉
小沢:長時間の審議、ありがとうございました。ラジオエフでは、ナビゲーターも制作スタッフも、どこよりも負けないスタッフを抱えている。今後も地域のためになる放送、地域の発展につながる放送を心がけていきたいと思います。
 
・次回第37回開催について
2012年1月18日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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