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第39回番組審議委員会議事録
日時:平成24年5月16日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
1.委員総数14名
2.出席委員数11人
3.出席委員の氏名
鈴木道雄 委員長、小岱亜季 委員、安藤滋 委員、小澤美幸 委員、和久田恵子 委員、佐野勝英 委員、峰村学 委員、木村恭代 委員、望月勝己 委員、小長井辰男 委員、遠藤二郎 委員(順不同)
 
4.放送事業者出席者名
酒谷良明 編成部長、山本茂 制作部長
 
鈴木委員長あいさつ
今回も忌憚のないご意見をお聞かせいただきたいと思います。宜しくお願いいたします。
 
Radio-f酒谷編成部長あいさつ
今回は所要で小沢常務が出席できず申し訳ありません。4月期決算が終了し、経営的な内容については常務からまたお話させていただきますが、ご報告としては、雇用促進の関係で4人を臨時に採用しておりましたところ、期限が3月で終了、翌月、4人のうち2人を正規のスタッフとして採用しました。同時に一階事務所を閉鎖。現在は二階の事務所に統合し、業務を行っています。
四月の番組改編後初の審議、今回審議する番組は新番組なので忌憚のないご意見を頂戴したい。
 
5.前回の報告
第38回番組審議委員会 議事確認
 
6.番組審議
・テーマ:富士の茶娘ふるさと散歩
放送日時:毎週月曜日・火曜日 10:00〜10:35
 
・番組編成制作方針、説明
(酒谷部長が説明)
2012年4月から毎週月曜日と火曜日の10時半〜5分間のミニ番組。まちづくり推進事業として富士市提供にて制作。吉原がテーマにつき、吉原周辺を中心にしたトークを展開している。一年間、50週以上、年間100本近く放送する予定。まちの歴史や文化、特徴あるまちづくり活動など、いくつかのテーマに沿った内容をローテーションで二回または三回放送していく。
(番組を2本聴取)
(山本制作部長の説明)
富士市から「茶娘メインの番組を」という依頼を受け、制作しています。茶娘自身は素人につき、ナレーション等心配していたが、さすがにPRへの関心が高い人たちなので、それぞれに味のある声、トークになっている。
ふるさと散歩がタイトルなので、ゆったりと、行間を読むように心がけている。イントロ、ナレーションに入るまで一分ほどあり長めではあるが、五分間そのままナレーションで埋めるというのも情報量的に大きいので、せっかくのラジオ番組、イメージを膨らませるような意味で、四季をほうふつとさせるSEで地域の自然やふるさとの感覚を想像していただくようにしました。
富士市の助成金が吉原地区のものなので、吉原地区限定の内容になっています。
他の地域にも広げればテーマも限りなくあると思われるが、現在のところ一地域のみの扱いになります。
 
■質疑応答
鈴木委員長:イントロは確かに長く感じられたがすべて共通ですか?
山本:共通です。実際に作られる内容は20本ほどで、ローテーションして放送します。
鈴木委員長:茶娘が素人で制作に苦労しませんか?
山本:本人たちも積極的に取り組んでいただいているので、録音は意外とスムーズです。
安藤委員:時間帯に意味は?
山本:特にこの番組を想定してというわけではないですが、全番組の編成の中であてはまる場所が限られており、最適かと思われる場所に挿入した。
酒谷:生番組が九割を占める中、その合間に収録の番組を放送している。ひとまず朝の番組の後に流しているが、ほかの時間帯に最適な場所があれば、変更もありうる。朝の伊藤慶さんの番組が人気があるので今の場所でよいと思う。
小澤委員:よく聞いている時間帯。
峰村委員:三時間半ほどの生放送の後でちょうどいい雰囲気に感じられる。生放送のテンションが高いあと、ゆっくりとしたイントロで内容も落ち着いているから、休むことができる。
和久田委員:いい導入の時間だなと思いました。この番組が助成金ということですが、吉原地区対象の助成金を富士市から受けているということですか?
山本:吉原地区振興のための予算からこの番組にあてていただいています。
酒谷:富士市の意向として「吉原の活性化」があり、その一環として活用している。
和久田委員:富士市が吉原地区に注目しているということなのですね。
佐野委員:期間は一年間なのですか。評判がよければまた続けられるのですか。
山本:市の吉原地区への取り組みは今年度までとされているので富士市からの提供番組ではなくなりますが、人気があれば、続けていければよいと考えている。
佐野委員:ナレーションは一人ですか?
山本:7人おります。
佐野委員:ゆっくりとした語りなので落ち着いて聞けます。
鈴木委員長:茶娘をラジオに登場させるというアイデアはとてもよいと思います。
山本:茶娘の任期は2年なのでさまざまな活動をしていただくことにしたようです。テキストはスタッフに割り振って行っています。
和久田委員:歴史的な引用はちゃんとした文献などから用いているのですか?
酒谷:これだけの物量ですので、担当者の中には直接話を伺って原稿にしている人もいる。インターネットの引用に頼ることもあります。
鈴木委員長:できましたら、3.11の大震災もあったので、田子の話を取り入れたらどうだろうか。
小澤委員:月曜日と火曜日は朝の生放送が短縮されているのですか。
酒谷:短くはなっていません。f-timesの放送時間に変更はありません。
山本:いままではビューティフルジャパニーズという番組を朝の生放送後、毎日放送していたので、同じ枠です。ちなみにビューティフルジャパニーズは水曜日、木曜日にオンエアしています。
鈴木委員長:ビューティフルジャパニーズもいい番組ですね。
山本:ありがとうございます。
峰村委員:月曜日に番組を聞いたが、吉原の町並みのイメージがわくような原稿で、イメージをふくらませやすかった。自分がその場にいたような感想を受けた。
小岱委員:若い人は吉原の歴史を知らない人も多い。歴史を知ることで、まちに親しみがわくので、伝えていただけるのはとてもよいと思います。
和久田委員:この番組は放送だけですか?冊子を作るなどして、配布してもよいかと思います。ホームページで案内してもいいかもしれない。
安藤委員:次の展開としての希望ですが、富士市には外国人が多い。身代わり地蔵や左富士のいわれなどを外国語放送していただければ留学生などが吉原に興味をもつきっかけになっていいと思う。異国の文化交流につながればもっとよいと思う。
酒谷:冊子や外国語放送など、よいアイデアなのでご検討させていただきます。
和久田委員:たった5分だが、番組から発展する材料が多いと思います。
酒谷:吉原のまちづくりの取り組みとしての予算からこうした番組が作られているが、富士市全域、富士宮にも発展するといいですね。
佐野委員:5分という長さもちょうどいいですね。飽きなくて、疲れない。イントロが少し長く感じられるが。
山本:5分番組をナレーションで埋めるとものすごい量の原稿を必要とします。話を広げ過ぎると焦点がぼやけてしまいがちになるので、ナレーション部分は2分3分前半〜3分半にとどめています。途中で一曲はさむなど考えてみたが、あえて入れず、イントロで効果音を駆使してイメージを膨らませていただけてもらえればと考えた。
峰村委員:イントロの内容を変えるなどしてみては?
山本:検討してみます。
安藤委員:テーマに関連のある和歌や俳句などを取り入れてみてもいいかもしれない。
酒谷:歴史が中心ですね。
山本:スイーツやロケ地めぐりなども取り入れています。情緒を感じられるところがいいかなと思います。
遠藤委員:比奈のかぐや姫伝説は盛り込まないのですか。
山本:吉原と考えてもよいのでしょうか。
和久田委員:少し東よりな気がしますが。
山本:みなさんがOKであれば、取り入れてもよいと思います。
遠藤委員:なぜ吉原だけなのですか。
鈴木委員長:(民放連放送基準の)39条、40条は実際に抵触することがあるのですか。
山本:スポンサーである市の意向なので。
望月委員:旧富士川町もぜひ取り入れていただきたいものです。
峰村委員:湧水をテーマにしてもよいかもしれません。
山本:ぜひ参考にさせていただきます。
木村委員:今泉や原田には湧水地がいっぱいありますね。
遠藤委員:水は一つのテーマになりますね。製紙の発展のもとになっています。
木村委員:子供たちにも聞かせてあげたいですね。私たちでも知らないこともありますから。
和久田委員:5分なら子供たちでも聞けますね。
木村委員:いいお話が多いので給食時間にでも流してもらえたらいいと思います。
山本:CDにして学校に配ってもよいかもしれませんね。
酒谷:市に提案してみます。
酒谷:放送基準の中でガイドラインをしっかりとうたえばよいのですが、経営的な問題があったり、民法連でさえ否定していないことを、こちらが否定していいのでしょうかという考えもあります。
鈴木委員長:吉原のみがテーマなので広げにくいですね。
山本:厳密に吉原地区を限定していなければ、かぐや姫伝説(比奈地区)も対象にして、広い意味での吉原をテーマに考えていってもよいと考えます。
峰村委員:岳南鉄道は?
山本:すでにテーマに入っています。
鈴木委員長:鉄道馬車が開通したときのさまざまな話を聞いたことがあります。子供が無賃乗車したという思いでなど、面白い話がありますよ。
酒谷:茶娘が出演する番組としては、このほか、同じく4月より、毎月第2土曜日の午後12時40分から2時までの80分間生放送の情報番組「富士の茶娘ハッピーちゃむちゃむ」をオンエアしております。また改めてみなさんのご審議をいただきたいと思います。
小長井委員:こうした番組を制作するのは初めてでしょうか。
山本:ラジオエフでは初めてですね。
小長井委員:今後はぜひ富士地域、旧富士川町、富士宮市に地域を広げていただければと思います。
鈴木委員長:みなさんのご意見は大変好意的ですね。
峰村委員:バックミュージックは何から引用を?
山本:その回のテーマに沿ったものを取り入れています。
峰村委員:よかったと思います。
山本:ありがとうございます。
峰村委員:非常におとなしい番組なので、エネルギッシュな番組の後に取り入れている構成がよいと思います。
酒谷:今日みなさんからのご賛同を得ましたので、歴史が深い町として知られる富士宮市の行政にも働きかけてゆきたいと思います。ご支援のほどよろしくお願いいたします。
遠藤委員:国の支援を得て市が取り組んでいる事業。その仕組みを使えばできるのではないでしょうか。
小澤委員:原稿は写真から起こしたりする人もいるのでしょうか。聞いているとイメージが浮かぶので、関心しました。
山本:担当者によっては情報量が多すぎて長い原稿になってしまう。いかに2分半〜3分半にコンパクトにするのかも技術の見せ所です。
峰村委員:散策といっておいて、テーマ「つけナポリタン」はどのように扱うのですか?
山本:つけナポリタンが誕生した流れを紹介するかたちになります。
小岱委員:つけナポリタンの歌を歌っているので、つけナポリタンを取り上げていただきうれしく思います。まちおこしにつなげてもらいたいです。
山本:つけナポリタンの旗揚げから見させていただいているので、みなさんの活動の盛り上がりに共感できます。
小岱委員:ボランティアスタッフも頑張っているので、ラジオで取り上げてもらえると励みになります。
峰村委員:つけナポリタンとか「〜めぐり」では、取材先の声を入れるのですか?
山本:いえ、全編ナレーションなので、別の声は入れません。
鈴木委員長:下手に入れると宣伝めいてしまうのではないのでしょうか。
山本:インタビューはほかの番組では行っております。この番組では行いません。
 
(つけナポリタン編を聴取)
 
酒谷:内容によってBGM等を変えています。
峰村委員:イメージが変わって面白いですね。岳鉄編では岳南鉄道の音などを入れませんか?
山本:入れませんでした。
和久田委員:岳鉄編は全体の駅を取り入れたのですか?
山本:駅と、車窓から見える景色、豆知識などを盛り込みました。
峰村委員:番組をきいて感じ方、受け取り方も違うでしょうね。
山本:原稿を書いている担当者が違うので、それがバラエティの豊富さにつながるのかと思っている。
小岱委員:いままで何回放送したのですか?
酒谷:いままで12〜13本ほどオンエアしました。20数本流した後、リピートしていく予定です。
鈴木委員長:定着するとよいですね。しかし吉原限定なので難しくもありますが。
山本:おそらくリスナーからもなぜ吉原限定なのかという質問が来るかと思うが、提供側の意向につき、答え難いのもある。しかし、この地域には話題が豊富にあるので、内容に行き詰まることはないだろう。仕組みがうまく作られることができれば、また違った形で、地域の歴史や文化を紹介する番組があってもよいと思いました。
望月委員:助成金がなければこの番組はできないのですか?
酒谷:提供が富士市なので、助成金があるからというわけではありません。
鈴木委員長:提供があれば別の地域も取り上げられるということですね。
木村委員:いい番組だけに広げていただきたいものです。
望月委員:この番組を通して、地元だけではなく観光客にもPRできればいいと思いました。以前、富士川楽座から由比までの街道を案内する企画を担当したが、そういったものに活用していっても面白いと思った。
酒谷:吉原祇園祭があるが、各町内のお囃子の音をインターネット上で聞けるようになる。インターネット上で放送すると著作権問題をクリアするのが非常に難しいので、慎重に行っている。インターネット上でのオンエアは著作権料が非常に高いので、今のところ、ラジオエフとしては取り掛かっていない。
遠藤委員:いい番組なので、仕組み作りを確立し、今後につなげていっていただきたい。二部構成にはできないのか。
酒谷:再放送はスポンサーとの絡みがあります。しかし、一つの番組としてはいい構成なので、ぜひ今後につなげていければと思います。貴重なご意見をたくだんいただき、ありがとうございました。
 
7.ご報告
 
 
8.終わりの言葉
 
酒谷:経営的な内容については次回常務から報告させていただきます。
鈴木委員長:長時間にわたるご審議、ありがとうございました。
 
・次回第40回開催について
2012年7月18日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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