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第40回番組審議委員会議事録
日時:平成24年7月18日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
1.委員総数14名
2.出席委員数9人
3.出席委員の氏名
鈴木道雄 委員長、稲葉美津江 委員、佐野勝英 委員、遠藤二郎 委員、鶴見康行 委員、望月勝己 委員、小岱亜季 委員、峰村学 委員、小澤美幸 委員(順不同)
 
4.放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役、酒谷良明 編成部長、山本茂 制作部長
 
鈴木委員長あいさつ
暑い中をご苦労様でございます。
今回も忌憚のないご意見をお聞かせいただきたいと思います。宜しくお願いいたします。
 
Radio-f小澤常務あいさつ
ラジオエフでは明日株主総会が行われます。今期ですが、昨年の震災の影響を受け広告収入が一時落ち込んだものの、今年春先に落ちた分が回復し、全国の261コミュニティエフエムの平均売上の倍ほどの売り上げを出す結果となりました。
今後も防災・防犯の役割を果たし、地域のラジオ局として根付いていきたいと思います。今後もご指導下さい。
 
2012年6月19日台風4号のご報告
(酒谷)自主制作番組放送終了後、午後9時9分〜11時5分まで、番組の途中8回にわたって最新情報をお届けした。富士宮市内で二人避難している、冠水の情報等を放送。
 
5.前回の報告
第39回番組審議委員会 議事確認
 
6.番組審議
・テーマ:富士の茶娘ハッピーちゃむちゃむ
放送日時:毎月第二土曜日 12:40〜13:58
 
・番組編成制作方針、説明
(酒谷部長が説明)
富士の茶娘7人がローテーションで登場する、毎月第二土曜の80分間生放送番組。前回審議したふるさと散歩とは趣を変えたバラエティ番組。担当の富士市農政課とのミーティングで富士の茶娘が二年間の任期で活動する中で、もっと多くの人に存在をPRする手段として、ラジオ出演を提案。
茶娘が毎回2人出演し、山田真彦さん(富士市在住のMC)がメインとなり、3人で番組を盛り上げている。主な内容は富士市のPR、富士市のお茶のPR、地元の楽しさを再発見するもの。特に若年層に向け、地域の魅力を再発見できる番組として制作している。
(7/14放送の番組の一部を聴取)
 
■質疑応答
鈴木委員長:みなさんでの審議をお願いいたします。茶娘はおびえるなどありませんか?
山本:それぞれにキャラクターが違います。4回の放送で全員の茶娘が登場したのですが、いわゆる普通の女の子ですが、勘の良さがあり、しゃべるなどの表現が同年代の女の子よりも良いと感じられました。
遠藤委員:メッセージテーマはディレクターが考えているのですか?次回はどんなテーマに?
山本:季節などを含めて考えております。次回はまだ考えておりません。柔らかいテーマでも挑戦したいと考えています。
遠藤委員:30年後のfエリアというテーマが結構確信をついていて面白かった。
山本:30年後のほうがもっと具体的な夢が語れるかなと思いました。
峰村委員:おととい聞いたのですが、最後にMCが疲れたような感じが見えた。
酒谷:80分は結構な長さだと思われます。
峰村委員:山田さんがメインで後は茶娘がついていく感じですか。
山本:基本的に山田さんが進めつつ、茶娘が考えてきたプレゼン形式で語っていくようなコーナーなどをこなしています。茶娘を山田さんがサポートするような形となります。
峰村委員:茶娘のメンバーが毎回違う中で山田さんが大変ですね。
山本:仕切るほうの技術も要求されますが、本人も頑張ってこなしています。
鈴木委員長:台本があるのですか。いきなり本番ですか。
山本:フリートークはその場でお話しいただきますが、一応、番組の流れなどは台本があります。打ち合わせもしております。決めてあるほうが本人も安心していられるようです。
鈴木委員長:茶娘メインなのがよいですね。
酒谷:前回ご審議いただいた「ふるさと散歩」は原稿を本人が読む番組ですが、この番組は生放送なので、本人のキャラクターを前面に出した番組です。
稲葉委員:個性が出ますね。
山本:こんなテーマでやってみては?というご提案があればぜひお願いいたします。
峰村委員:コーナーは毎回決まっているのですか?
山本:コーナーは毎回同じです。テーマはリスナーからメッセージを募るその日のテーマとして設定しています。
峰村委員:ある程度の間隔を設けて各コーナーを放送しているのですか?
山本:間にフリートークなどをはさみながら行っています。
峰村委員:今回は一人がしっかり者、もう一人が大人しいタイプに見えて分かれていてよかったですが、似たようなキャラクターが重なるとやりにくいのでは?
山本:事前の打ち合わせで見た印象と、生放送とまた違う面が出てきて、大人しいと思っていた子が放送ではしっかりとしゃべれたり、元気が良いなと思った子が緊張して大人しくなってしまったりと、実際は思った通りではないことが多いです。しかし、今回までで一通りのメンバーが出演したので、今後はいろいろと配慮していきたいと思っています。
小岱委員:茶娘のマイブームというコーナーは本人が事前に考えてくるのですか?
山本:だいたい2分間の間でしゃべれる内容にまとめてきてくださいとお願いしております。
佐野委員:茶娘の素人っぽさが出ています。この番組のテーマを毎回決めるのは難しいですね。
山本:時には彼女たちの世代が考えていることをまじめに考えたり、また、柔らかいテーマにしたりといろいろですが、あまり固いテーマにしてしまうとリスナーからのメッセージが届きにくくなりますので。番組のカラーとしては季節の出来事などを踏まえて、気楽に発言できるようなテーマが良いのかと考えています。
佐野委員:若い人の意見が聞けるというのはいいですね。どのようにものをとらえているのかを知るいいチャンスだと感じました。
鈴木委員長:茶娘が献上茶というものをどうとらえているのかが気になりました。
山本:割とさらりとしておりました。自分もどこまで演出の手を加えるのか考えますが、あまり固くなっても面白くないのでさらりと流してしまいました。
鈴木委員長:献上茶は毎回出てくるのですか?
山本:今回は献上茶だったのですが、毎回さまざまな地元のお茶農家さんのお茶をいただいております。
稲葉委員:「今日の一杯」のコーナーでお茶の温度とか言ってましたが、毎回あるのですか?
山本:毎回実際スタジオでお茶を淹れています。本人たちがお茶の淹れ方をよく知っているだけに、おいしい淹れ方を説明しております。
稲葉委員:お茶の消費が落ち込んでいる中で、お茶のおいしい淹れ方をPRしてもらうのは大変いいと思う。お茶によって淹れる温度などが違うということを伝えていただけるのは好ましい。
山本:最初の数回は特に力を入れて淹れ方をPRしてきた。茶娘ならではのコーナーです。
稲葉委員:70度という温度などを言っていただければ伝わりやすいと思うのでぜひわかりやすく伝えてください。茶葉で淹れるお茶のおいしさをぜひ広めていただきたい。
峰村委員:若年層とは何歳くらいをターゲットにしているのですか?
山本:ラジオに限らずさまざまなコンテンツのターゲットが非常にあいまいになっておりますが、こちらの思いとしては、土曜日のお昼過ぎということで、ドライブしている人たちが多いかと考え、20〜30代の人々にお茶の良さや地元の良さが少しでも伝わればと思っています。
峰村委員:茶娘は二十歳くらいですか。メールはどんな層の方が来るのですか。
山本:茶娘は20代前半です。通常のリスナーさんだけではなくこの番組だけにメールを送ってこられるリスナーもいます。年代はわかりかねます。
酒谷:月一回の放送なのでなかなか聞くタイミングがない方もおられますが、タイトルもユニークなので徐々に定着していくかと思います。
稲葉委員:タイトルにインパクトがあっていいですね。
望月委員:茶娘は2年の任期ですか。
稲葉委員:お話が上手ですね。
山本:任期は2年です。
酒谷:こうした中から将来ラジオエフの出演者になっていただければと思います。
鈴木委員長:農政課のスタッフも喜んでいるのではないでしょうか。
山本:毎回顔を出していただいております。
峰村委員:放送時間は適切なのですか。
山本:当初、茶娘だけで1時間を予定していたのですが、編成等の都合でこうした形になりました。山田さんは昨年まで吉本の養成所にいたので、声も出ますし、せっかくなので、面白く盛り上げていただきたいと考え、この企画に参加してもらいました。
酒谷:土曜日の午前中は生放送のふじさんコンパスという番組を放送しています。昼の一時間は録音番組だけで占めてしまうのは中だるみしてしまうということで、あまり間隔をあけずに生放送を入れました。
鈴木委員長:私の若いころに流行ったチャチャチャなどを取り入れたら面白いのではないですか?
山本:社交ダンスですよね?面白いかもしれません。
峰村委員:自分たちは面白いなと思ったが、バラエティで、素人っぽい女の子が出てくるというのは若年層の人たちはどう思うのか。
山本:アナウンスの教育を受けた人たちではないので、どうしても発声に上手下手がありますし、十分ではないことは承知しています。今後本人たちが、もっと少し上達し、他の番組でも登用できるような人材になれば嬉しく思う。
酒谷:できるだけ多くの方にラジオに出演していただき、ラジオを楽しんでいただく機会にしていただければと思っています。地元の方のラジオ出演を歓迎しております。
鶴見委員:録音して、別の日に放送したりはしないのですか?
酒谷:生放送は生ならではの面白さがありますの基本的に生放送の番組は再放送しないのですが、希望があれば考えたいと思います。
鈴木委員長:茶農家の励みにもなるのでは?
酒谷:この番組のほかにもラジオエフでは新茶のシーズンに「お茶ウィーク」などキャンペーンを打ったりして、お茶に関してはかなり積極的に取り組んでおります。
稲葉委員:放射能の風評被害などで、静岡県のお茶はなかなか売れなくなってきていると聞いた。地元の人が地元のお茶を飲んでおいしいとPRしていくことは大事ですね。
酒谷:そうした情報をお聞きして、また番組に反映していければと思います。
佐野委員:静岡のお茶は売れないのですか?
稲葉委員:新茶の時期がどんどん早まっているので、他県のお茶と時期がずれて売れにくいという。
山本:お茶ウィークというキャンペーンの中でも生産者から風評被害のお話を伺った。番組内で取り上げていいのか、取り上げることでまた風評につながってしまってはと悩んだ。
稲葉委員:今回のように実際に生茶を淹れて飲む様子を放送していたのがとてもよかった。安全であるとPRできていた。
佐野委員:茶娘にはぜひ頑張って消費拡大につなげていってほしいですね。
遠藤委員:水道水と井戸水ではお茶の味が変わるのですか?
稲葉委員:水道水でも井戸水でも、ちゃんとした煮沸ができているほうがおいしいです。県内でも富士地区のお水は軟水で、とてもおいしく、お茶に適しているのです。水道水でも十分おいしく淹れられます。
遠藤委員:番組内でもぜひそれを宣伝してください。
山本:ぜひ考えたいと思います。
鈴木委員長:ここ数年生茶の消費が低下しているのはゆゆしき問題ですよね。
山本:自分もお茶が好きですが、インストラクターさんに淹れてもらったお茶を飲んだらお茶への考え方が変わるほど、お茶の味が違っていました。おいしく淹れることは大事ですね。
稲葉委員:地元で煎茶をふるまう機会では、お茶の淹れ方でお茶の味が変わるのですよと伝えています。参加者もとても喜んでおります。番組でもぜひそうしていただければと思います。とても良い番組だと思います。できればぜひ富士宮産のお茶もPRしてください。
 
7.一般質疑応答
鈴木委員長:稲葉委員は先日ローマで富士宮やきそばのPRをしてきたそうです。ぜひ取り上げてください。
稲葉委員:受け入れられるか心配でしたが、食べて下さった方が、お代わりがほしいという方が何度も来てくれるほど、好評でした。心配したソースの味や麺(原料が輸入できないので現地で生産)の固さも受け入れられたようです。
佐野委員:麺はどこで作ったのですか?
稲葉委員:木下製麺さんが研究して作り方を考えました。
山本:ビジネスプラスという番組で今後、富士宮やきそば学会会長の渡辺さんが登場しますので、ぜひそのあたりを伺いたいと思います。
遠藤委員:ソースはイタリアにもあったのですか?
稲葉委員:イタリアで日本製の食材を探すのは大変だそうです。
遠藤委員:何食ほど作りましたか?
稲葉委員:1300食ほどを作りました。一日660くらいずつ作りました。
佐野委員:どうやって売ったのですか?
稲葉委員:日本映画のチケットとタイアップした企画だったそうです。最終的にはヨーロッパのみなさんが富士宮に来て食べていただければと考えています。富士山の世界遺産などもありますし。
小澤委員:どれほどの人が集まったのですか?
稲葉委員:二日間で1200ほど用意したのですが1300人ほど集まったようです。
小澤委員:道具はどうしたのですか?
稲葉委員:鉄板がなかったので送りました。
遠藤委員:お箸は使ったのですか?
稲葉委員:フォークも用意しましたが、意外とお箸も利用されていました。アメリカのほうがお箸を使えていました。
酒谷:ぜひ番組に出演して語っていただきたいですね。
 
8.終わりの言葉
小沢:キャンペーンを展開しております。20社の協賛を受けております。こうした企画は、地元の企業やお店を応援したいという発想で始まったものです。また、地元の学生からラジオ局で研修したいという依頼も続けて受けており、積極的に取り入れております。今後も地域に密着した活動をさまざまな角度から考えていきたいと思います。
 
・次回第41回開催について
2012年9月19日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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