>top >会社案内 >番組審議委員会
 
2013年
2012年
2012年11月
2012年9月
2012年7月
2012年5月
2012年3月
2012年1月
2011年
2010年
会社案内topへ戻る
 
第42回番組審議委員会議事録
日時:平成24年11月14日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
1.委員総数14名
2.出席委員数7名
3.出席委員の氏名
鈴木道雄 委員長、峰村学 委員、木村恭代 委員、和久田恵子 委員、安藤滋 委員、小岱亜季委員、稲葉美津江 委員(順不同)
 
4.放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役、酒谷良明 編成部長
 
鈴木委員長あいさつ
皆様どうもご苦労様です。今回も慎重なご審議のほどよろしくお願いいたします。
 
Radio-f小澤常務あいさつ
私ども富士コミュニティエフエム放送は毎年4月が決算。現在6か月過ぎ、ちょうど中間の数字が出ました。
昨年、一昨年は非常にいい業績を残せており、現在も利益は昨年とほぼ同じですが、今年は二人営業を雇っていることから経費の負担増は前向きな投資ととらえています。
全国のコミュニティFM放送が利益を上げるのが大変な中、おかげさまでよき結果を出すことができたことをご報告させていただきます。
年末は経費が掛かりがちですが、3月までに売り上げを伸ばし、今後の経営を安定的な財務内容にしていきたいと考えております。

本日の審議委員会のテーマ「歩いてぶらりあ〜ん」は、富士地区のあちこちをレポーターが歩いて報告するものです。我々が普段知っている場所を、改めて発見できるコーナーです。

ラジオを聞いた野菜売りのおばあさんが「ぜひうちにも寄ってほしい」と連絡をくれ、翌日レポーターが出向くなど、地域密着型のラジオ局としては大変ふさわしいコーナーではないかと思い、今回のテーマにさせていただきました。
 
5.前回の報告
第41回番組審議委員会 議事確認
 
6.番組審議
・テーマ:「ブライアン!」内 コーナー「歩いてぶらりあ〜ん」
・放送日時:毎週月曜日 17:00〜
・ナビゲーター:泉 ヒデカズ
 
・番組編成制作方針、説明
(酒谷部長が説明)
「歩いてぶらりあ〜ん」は「ブライアン!」という毎週月曜〜金曜日、夕方午後4時半〜7時まで生放送ワイド番組の、月曜日担当のナビゲーター・泉ヒデカズさんが収録したレポートを放送するコーナー。
「ブライアン!」は3年前にスタート、「歩いて…」は立ち上げ当初から続けているコーナー。毎週月曜日の午後5時〜15分ほど放送、富士、富士宮市のすべての道を踏破しようという目的で、さまざまな道を地道に歩いている。

今回は富士山へ向かって万歩計で3776歩、歩くというシリーズ。レポートは富士宮市杉田・県道76号線。場所によっては誰もおらず、声もかけられない場合もある。

今回のレポートも富士山のふもとの農道を歩いているのでほぼ一人のレポート。何かイベントがあって行くとか、お店などの目的があるので行くのではなく、正直にその道を歩いて、地域の再発見をしようというコーナーです。道端の野菜売りの方に取材依頼されるなど、意外にも多くの方々が聞いている。
(番組を聴取)
 
■質疑応答
鈴木委員長:人家のあるなしも最初から考えずに道を決めるのですか。
酒谷:富士市役所から北上していくので、その途中で見つけたもの、人、店などを正直に紹介しております。特に前もって調べません。ありのままを伝えるというのがディレクターの目的です。
小沢:先々週、大淵の野菜売り場の人にもインタビューしていましたが、聞いていると時々知っているところが出てくる。毎週聞いているとつながりがわかります。
鈴木委員長:映像がないのでテレビと違って難しいですね。
和久田委員:下見はないのですね。
稲葉委員:お店の名前を言っていたのでだいぶ場所が想像できました。よく知っている場所なので、知っている人はうれしいのではないのかと感じました。杉田はメジャーではないので取り上げていただけてうれしく思いました。
小沢:今回は特に目印のない場所でのレポートでした。その場の情景をわかるように伝えるのは困難ですね。
和久田委員:レポーターの技量が問われますね。
小沢委員:以前本人を褒めたら「実はとても大変なのです」というコメントだった。評判がいいなら頑張って続けてもらいます。
稲葉委員:泉さんの声が優しいので気楽にきけます。
和久田委員:効果音がいい効果を出していました。
鈴木委員長:やらせ的なことはないのですが。
酒谷:それはありません。偶然出会ったものを正直に紹介するのがモットーです。
鈴木委員長:繁華街のレポートもあるのですか。その方が臨場感が伝わるのでは。
小沢:以前、元吉原のトンネルをくぐったりするレポートもありました。
鈴木委員長:やらせがなければとても番組として成り立たないのでは?
酒谷:泉さんが一人でマイクを持ってレポートしている大変孤独なレポートなのですが、それを本人のキャラクターで、楽しく伝えています。
和久田委員:近所を歩いて情景をレポートするというのはアナウンサーの最初の課題としてよくあります。
酒谷:毎回毎回山場を作って聞かせるというのではなく、その場で出会う出来事を正直に伝え、地域を知っていく企画です。
和久田委員:時間帯が5時という忙しい時間帯なので、ゆっくり聞ける余裕がないのが惜しい。働く女性は夕飯のメニューを考えながら帰宅する時間、「夕飯のおかずに参考になることを言ってほしい」などの意見も聞いた。
小沢:要請があれば受け入れます。
鈴木委員長:継続して受け入れれば学習するかもしれませんね。
小沢:聞く層によっては感想が違うでしょうね。
峰村委員:取材の時間帯は決まっているのですが。
酒谷:時間は特に決まっておりません。一度に3本ほどを収録しています。
鈴木委員長:リスナーからのクレームはないのか。
酒谷:特にありません。他のメディアが行ったことのないマイナーな場所を歩いているので、その地域の人にとっては大変うれしいという声が聞かれます。
和久田委員:できれば日曜の朝にゆっくり聞きたい。
峰村委員:周辺の音声がもう少し拾えればいいのですが。やや臨場感が足りない。
小沢:今回は静かな道を歩いているので大きな音が拾えなかったようです。
稲葉委員:ちょうど杉木立のところを歩いているようだったので、木立の中を歩いているという情景は地元の人間には十分伝わりました。
峰村委員:知らない人にとってもう少し伝わると嬉しいです。
鈴木委員長:下見は絶対しないのですか。
酒谷:していないそうです。未知の場所を進んでいる時もあります。毎回富士市役所を起点に歩いているので、次は南や東に行く可能性もあります。
稲葉委員:時間帯によっては人がいなかったりするところもある。いなくても雰囲気が伝わればいいと思います。
酒谷:ラジオは、情報が目に届かない人にも情報を送る責任がある。コミュニティエフエムとしては細かい場所を紹介する意義があると感じています。
小沢:皆さんがよく知っている場所を紹介するという機会も今後あっていいと思う。ご希望があればぜひお伝え下さい。
酒谷:今回のレポートはランドマークがなにもない場所なので本人は相当困ったらしい。
木村委員:テレビなら絵があると伝わるのですが。
安藤委員:聞いていてすごくシュールだなと思った。逆に泉さんを一人にして効果音すらなしでただしゃべっているのでも面白いかもしれないですね。今回は何にも音がなくてよくてもよかったくらいです。
小沢:効果音が邪魔すぎますかね。
安藤委員:カラスもわざとらしかったかなと。
峰村委員:今回はなくてもよかったですね。街なかならあってもよかったかもしれません。
安藤委員:今回は音がなくてシュールですよって最初に紹介してしまえば面白いでしょうね。
稲葉委員:そうすれば何もない場所なのかなって想像できますね。
酒谷:今回の審議会ではあえてこういう何もない場所も歩いているということを紹介しました。
峰村委員:もう少しイメージがわけば行ってみたいなと思います。
鈴木委員長:リポーターの服装はどんな感じですか。
酒谷:普段着ですね。一人でひたすらしゃべっています。
安藤委員:その情景が非常におもしろいと思います。
稲葉委員:以前、神田通りを歩いている時、取材していただて、とても反響があってありがたかった。何もない場所もあるのが富士宮ですよ、というのもこうやって紹介してもらえるのもありがたいと思う。今の人は映像でものを見る癖がついているので、映像が伝わるような工夫が必要かもしれませんね。
酒谷:泉さんのキャラクターだからできるというものでもあります。まったく経験がない人が歩くと15分もたないでしょう。
和久田委員:今回は途中、サイコロに逃げたかな?とも思いましたが。農道で、変な動物が出てこないといいですね。
小岱委員:私はいま、普段知られていない店に行くのにはまっていて、歩いて地道に発見できる楽しみは共感できます。
酒谷:このコーナーは現在3年半を越えています。結構あちこちを歩いているので、今後どういう方向へ行くのか楽しみです。コミュニティエフエムは人手が少ないので、手間がかかる外での収録が難しい。こういう形で外へ出るコーナーは貴重です。
稲葉委員:続けられるのは彼のキャラクターのよさのおかげですね。
鈴木委員長:ぜひ続けてほしいですね。
小沢:一人で収録を行う本人は大変そうですが、今回の審議委員会で取り上げられると聞いて嬉しがっていました。
鈴木委員長:新人に必ず担当させるというのはどうでしょう。
和久田委員:それは大変そうですね。
酒谷:泉さんが話しているから聞いているという人が結構多い。レポートをしているということを知ってくれている方もいます。
峰村委員:好感が持てるのでしょうね。
稲葉委員:知らない人が急に来たら驚くが、以前来てくれた時はコーナーを知っていたので、紹介させてほしいと言われて気持ちよく取材に応じられました。
酒谷:逆に話しかけられるというケースもあるでしょう。地元の方々とのコミュニケーションは歓迎したいですね。普通は点の広がりでしか取り上げられないが、線につなげる取組になります。
稲葉委員:長い目で見たいですね。
鈴木委員長:将来レポーターが女性になることもありうるのですか。
酒谷:可能性はあります。
峰村委員:いっそ効果音なしでもいいかもしれませんね。
稲葉委員:今回は街中ではないので静けさが目立ったのかも知れません。
峰村委員:レポーターがもっと臨場感を伝えてほしい。
鈴木委員長:レポーターが固定したほうが成長の過程がみられるかもしれません。
安藤委員:私はぜひ泉さんで続けてほしいです。
鈴木委員長:審議委員会では評価されたと本人にお伝え下さい。
小沢:実際、車を置いて、歩いてレポートし、再び駐車した場所まで戻ってこなければならないのでとても大変だそうです。励みになります。
鈴木委員長:本当に一人で行っているのですか。
酒谷:そういうことになっています。大変孤独な取材です。
小沢:皆さんの励ましの言葉が何よりの励みになります。
酒谷:放送の向上のためのご批判は受けますので、ぜひお寄せ下さい。
峰村委員:映像がないため聞き手としては想像力を刺激されるのでとてもいいと思います。
酒谷:こういう、ある意味たいくつな部分をあえてきいて評価していただけて、ディレクター本人も大変喜ぶと思います。
安藤委員:アスファルトの道がなくなってしまって歩けない、というようなレポートも臨場感があっていいのではないかと思います。ぜひ、正直に伝えてください。
鈴木委員長:またいつか審議したいです。
酒谷:今後おすすめのレポートがあればご紹介していきます。ありがとうございました。
 
7.一般質疑応答
鈴木委員長:泉さんにはぜひお会いしたいですね。ご本人に伺う機会もいただければと思います。
酒谷:番組というよりはそのナビゲーターにというメールも多いです。
鈴木委員長:そういう人にお会いしたいですね。
小沢:今年12月19日に、富士市交流プラザでラジオエフとして初めてカラオケの歌謡祭を行います。出演していただいた方にはCDとラジオでのオンエアを行います。富士や富士宮市ではカラオケが好きな方がさまざまな場所で発表を行っていると聞いた。今回ラジオで公開録音を行うので、身近な方で好きな方がいらっしゃればぜひご紹介下さい。
鈴木委員長:年に一回くらい今後主催したらどうですか。
小沢:好評であればぜひ続けていきたいと考えております。ゲストの稲葉やすひろさんは富士宮市在住、60歳で歌手を始めた方で、知っている方は知っている人です。
 
8.終わりの言葉
鈴木委員長:今回の審議は盛り上がりましたね。次回もよろしくお願いいたします。
 
・次回第43回開催について
2013年1月16日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
ホームタイムテーブルナビゲーターメッセージ会社案内プライバシーポリシーお問い合わせ