>top >会社案内 >番組審議委員会
 
2013年
2013年1月
2013年3月
2013年5月
2013年7月
2013年9月
2013年11月
2012年
2012年11月
2012年9月
2012年7月
2012年5月
2012年3月
2012年1月
2011年
2011年11月
2011年10月
2011年7月
2011年5月
2011年3月
2011年1月
2010年
2010年11月
会社案内topへ戻る
 
第43回番組審議委員会議事録
日時:平成25年1月16日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
1.委員総数14名
2.出席委員数8名
3.出席委員の氏名
鈴木道雄 委員長、小岱亜季 委員、小澤美幸 委員、佐野勝英 委員、遠藤二郎 委員、小長井辰男 委員、安藤 滋委員、峰村 学委員(順不同)
 
4.放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役、酒谷良明 編成部長
 
鈴木委員長あいさつ
あけましておめでとうございます。
ここ数か月の番組審議のテーマが大変興味深く、いい傾向だと思います。今回も慎重なご審議のほどよろしくお願いいたします。
 
Radio-f小澤常務あいさつ
皆様あけましておめでとうございます。今年第一回目の審議委員会、お忙しい中集まっていただきありがとうございます。
昨年11月3、4日に、ふじさんめっせで、地場産業・製紙を盛り上げようという「富士山紙フェア」が実施されました。
一万二千人が来場しましたが、八割が地元の皆さん、また、取引先の方がほとんど訪れなかったという結果とのこと。この結果をふまえ、地場産業を元気にしていく活動をラジオエフでも続けていきたいと思います。
また、今年は富士山世界文化遺産登録の実現が期待されております。商工会議所の新年会では、川勝知事や民主党の細野氏が壇上で富士市・富士宮市への大きな期待を寄せていました。

フジテレビ主催の全国女子大学駅伝を12月末、富士山の見える場所で実施したい、という企画が既に立ち上がっており、県や富士市、富士宮市としても関心が高まっています。

浅間大社や大渕などのコースが具体的にあがっており、観光地としての富士、富士宮の活性化につながればと思っております。
さらに、細野氏が田子浦港の防波堤設置についてもふれておりました。こうした明るい材料がそろってきているので、地元の活性化をラジオエフも共に盛り上げたいと思います。
 
5.前回の報告
第42回番組審議委員会 議事確認
 
6.番組審議
・テーマ:「みんな集まれ!学校スクープ」岩松中学校 職場体験で番組制作!リポート体験
・放送日時:平成24年12月4日 12:45〜12:58
・ナビゲーター:神田 あや乃
 
・番組編成制作方針、説明
(酒谷部長が説明)

開局当初から作っている番組。エリア内の小中学校の児童・生徒が出演。平日昼間、15分番組。今回は岩松中学校の生徒がラジオエフで職場体験した際に制作した番組。

ラジオエフから徒歩5分ほどの場所にある老舗パン屋を取材した模様を取り上げている。ラジオ制作の楽しさ、厳しさを感じてもらえたと思う。

二日間の体験で、初日前半は座学、後半は下調べ、二日目は前半レポート、後半編集作業を体験していただきました。中学生の女子だったので、最初は声が小さく、大きな声を出す訓練をしてからリポートに臨みました。途中、生放送にも出演していただき、本人たちもとても貴重な体験ができたと喜んでいた。

今後も中学校の職場体験についてはできるだけ受け入れ、ラジオエフの制作にふれていただき、放送を肌で感じてもらいたいと考えている。
(小沢常務が説明)
先日、学校から「全校生徒に聞かせたいのでCDが欲しい」という要請で学校に渡した。ラジオエフはこうした学校との連携を積極的に行っていきたい。
(番組を聴取)
 
■質疑応答
鈴木委員長:きれいな声でした。聞きやすかったです。女子が2名というのはラジオエフの希望ですか?
酒谷:こちらからは特に希望は出していません。来月元吉原中学校、男子と女子が1人ずつ来ます。学校の希望者が来るということです。大勢は引き受けられないので2、3人をお願いしております。
小沢:昨年職場体験を受け入れてからラジオエフが選択肢の一つになったようです。
小澤委員:学校でも放送するのですか?
小沢:今回の場合はオンタイムで放送を聞けなかったというのでCDを学校で放送していただいたようです。
鈴木委員長:学校がどう選別するのか興味あります。
峰村委員:さまざまな職場があげられており、そこから生徒が選ぶようですね。
小長井委員:毎日やっているのですか?普段はどんな放送をしているのですか?
酒谷:再放送も含め、多くは音楽発表会の模様を放送しています。中学校なら生徒会の活動報告など、さまざまです。
小澤委員:お家にいるお母さんは聞いているようですね。
小長井委員:番組を作ってCDを常に渡していないのですか。
酒谷:著作権の問題があるので同時録音の音源は原則としてはお渡ししません。要望があれば、差支えのないものをお渡ししております。
小長井委員:ラジオを学校で流すことができないのですか。
酒谷:それも著作権の問題がありますので、基本的には行っていないかと思います。今回のテーマ以外の内容は、生徒や児童が学校生活の中で体験をしたことの報告や、将来の夢などを録音して放送しております。
小長井委員:レポーターが現場へ行くのですか?
酒谷:ナビゲーターの神田あや乃さんが行っております。
小長井委員:大学の番組もあるのですか。
酒谷:小中学生のみです。
鈴木委員長:対象やテーマは誰が決めているのですか。
酒谷:神田と渡辺というディレクターが一緒に決めております。
佐野委員:時間的にはどれほどの制作時間がかかっているのですか。
酒谷:今回子供たちが関わったのは10分程度ですが、実際のインタビューは3倍ほどかかっております。
峰村委員:月曜日から木曜日からは富士、金曜日は富士宮市なのですか。
酒谷:富士市が月〜水、金は富士宮市が提供している番組です。
小岱委員:飲食店はほかにどこへ取材に出かけましたか。
酒谷:取材先探しまでは中学生がやるのは困難なのでこちらが選択しました。
小沢:次は銀行などもいいかもしれませんね。
小澤委員:番組は合唱が多いですが、お店の取材のほうがおもしろいでしょうね。
安藤委員:この放送をやる前とやった後で二人は何か変わりましたか?
酒谷:「声が小さい」や、「放送に耐えなければだめだ」というプレッシャーが、「遊びじゃない」という自覚につながったようです。以前、体験した中学生2人が笑ってしまってなかなか進まないときに「それでは仕事にならない」と叱ったことがありました。その際は「怒られて非常に為になりました」という感想をいただきました。職場体験の目的とは「お金を稼ぐとはどのようなことか」を体験させることというので、厳しさも必要と感じました。
鈴木委員長:病院取材などはありましたか?
酒谷:この番組ではまだありません。
峰村委員:学校で報告書がまとまっていると思うので見てみるといいですね。他の職場体験の様子も知ることができますね。
安藤委員:今までは合唱などの番組でしたが、今回は制作体験ということで、リスナーとしては職場体験の方が関心が高いと思います。今後もっと、番組の中で番組制作を取り入れたらより質の高いものになると思います。
小沢:岩松中学校は十年以上前から職場体験をやっていると聞いた。受け入れる職場が10社ほど、さまざまな学校から依頼を受けているらしい。あくまでも子供がやがて社会人になったときの訓練のために、受け入れている。
峰村委員:職場体験はキャリア教育の一環。フリーターやニートなどの問題をふまえ、子どもの頃から職場を知っておくことが大切。自分が何をしたいのか、意欲を高めてほしいという主旨。ラジオ局が受け入れるのはとても意義がある。
酒谷:富士ニュース社も受け入れていますよね。
小岱委員:はい。編集や印刷の作業を体験しているようです。
小沢:スタッフに余裕がないと、受け入れは難しいでしょう。二日間、ほぼかかりきりですから。
小岱委員:将来何をやりたいかを感じられるにはとてもいい体験ですね。
鈴木委員長:ラジオエフのためにもなります。
小沢:親が聞いてくれますからね。
酒谷:ラジオエフの生放送の時間帯に小中学生は聞けるチャンスがない。こうした機会でラジオエフを聞いて下さる、とてもいい機会です。
佐野委員:富士市、富士宮市の小中学校すべてが登場しているのですか?
酒谷:全部をまわるのが目的です。
佐野委員:合唱よりも子供たちの意見が聞ける今日みたいな番組の方が興味深い。制作体験を積極的に取り入れてみれば。
酒谷:依頼があれば、できる限り受けたいが、割けるスタッフの人数に限界があります。昨年は常葉大学の大学生などを受け入れました。一日のみの体験ではかなりタイトな日程になります。先日は20秒、30秒の地域CMを作るという課題を出しました。職場体験ですので、放送を聞いて、設備を見て帰るのでは体験にならないので、放送に関わるものをどうするかが課題です。
佐野委員:若い人はマスコミ関連への関心も高いだろう。取り入れていいと思います。
安藤委員:中学生は放送部などありそうですが、そういう生徒は来ないのですか。学校内で作ってそれを放送することは?
酒谷:ナビゲーター本人に聞いてみないとわかりませんが、放送委員会にテーマを作ってもらい、10分程度にまとめてみてはという提案は既にしていると思う。
安藤委員:放送委員の子のほうが収録に慣れているだろう。活用できれば。
峰村委員:高校生ならコンパクトな番組が作れそうだと思う。
佐野委員:内容をより膨らませ、よりよい番組にしていくべき。もっといろんな話が聞きたい。合唱だと聞いていても面白くない。
安藤委員:たとえば岩松中学校の生徒が大渕中学校に行くなど、そういうレポートも聞いてみたい。
酒谷:ディレクターに伝え、検討します。
鈴木委員長:学校の交流なんて面白いですね。
峰村委員:学校間の交流はユニークですね。
酒谷:コミュニティ放送ですから、もっと市民に開放し、たとえばNPOなどさまざまな活動をしている人にラジオを使って紹介できる場を設けたいと考えております。自分たちで作ってもらって放送するというのがコミュニティエフエムならではの機能です。
小沢:生徒が政治への疑問を市長にぶつけるなどのテーマも面白そうですね。皆さんのご意見をぜひ聞かせてください。
鈴木委員長:きょうはずいぶん盛り上がりましたね。
佐野委員:合唱は誰が歌ってるのかがよくわからない。同じように聞こえがちなので、少し構成を考えてみては。
峰村委員:今回はパン屋さんがいい宣伝になりましたよね。食べたくなりました。
鈴木委員長:松林堂はそんなに前からあるのですか。
酒谷:百年ほど前からあるとのことです。中学生はどうしても百年はピンとこなかったようです。
峰村委員:百年続いているのはあまりないでしょうね。
佐野委員:なぜパン屋を選んだのですか?
酒谷:ナビゲーターの神田さんが地元で親しかったので、話を通したようです。
鈴木委員長:多くのご意見、ありがとうございました。
 
7.一般質疑応答
鈴木委員長:番組表の大きさが小さく感じられる。
小沢:応募はがきがついているのでこの大きさです。
佐野委員:番組の曜日がわかりにくい。
鈴木委員長:スポーツ新聞を最近取り始めたが、とても読みにくい。パソコンの弊害を感じる。
酒谷:また検討させていただきたいと思います。
峰村委員:富士市内の大企業は既になくなってしまっているのですか?旭化成や高木産業やジャトコ、東芝などの大きな企業が撤退していくと言われている。富士市には何が残るのだろう。
佐野委員:アジアへ流出していると聞きます。
峰村委員:地元に働く場所がなくなるのが心配です。
酒谷:地元の産業構造を変えてゆかねば生き残れないという危機感を感じているだろう。
鈴木委員長:そういうものを番組に取り上げられませんか。
酒谷:報道部門のある放送局としての体制が整っていけば考えたい。
小岱委員:富士市を盛り上げたいという団体、個人も大勢いる。
酒谷:そういう方々にぜひラジオを活用していただきたい。むしろ市民の方からラジオを使うような雰囲気が欲しいですね。
小沢:富士山の世界遺産登録が認められれば、地元も経済効果が得られるはずです。
峰村委員:地元で大きな駅伝大会があるのですか?
酒谷:県知事、地元の首長は大変乗り気です。静岡県警は道路の使用に関して大変保守的な対応で、許可が下りにくいとのことです。
小岱委員:警察の許可が2月に降りるとききました。
小沢:明るい材料がありますので、今後につながればと思います。
峰村委員:県外の人は富士山を見たいという気持ちが多い。いいアピールになればいいと思います。
小岱委員:全国のイベントで富士山の写真が入ったパンフレットはすぐはけます。人気の高さがうかがえます。
鈴木委員長:駅伝はなぜ町中で行われるのですか?
酒谷:テレビで中継される駅伝が京都や箱根や東京なので町中が目立ちますが、基本的には地方で行う傾向にあります。
鈴木委員長:もっといい道があるのに。
峰村委員:観客がいなければ意味がないですからね。富士山一周するトレイルランニング大会もあります。
酒谷:放送時間の兼ね合いもあるので何時間も確保するのが難しいでしょうね。
佐野委員:駅伝が山梨よりも静岡で行われるほうが静岡県側としては誇らしいですね。
 
8.終わりの言葉
鈴木委員長:今回の審議は盛り上がりましたね。次回もよろしくお願いいたします。
 
・次回第44回開催について
2013年3月13日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
ホームタイムテーブルナビゲーターメッセージ会社案内プライバシーポリシーお問い合わせ