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第45回番組審議委員会議事録
日時:平成25年5月15日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
1.委員総数14名
2.出席委員数8名
3.出席委員の氏名
鈴木道雄 委員長、小岱亜季 委員、佐野勝英 委員、峰村 学委員、遠藤二郎 委員、稲葉美津江 委員、木村恭代 委員、羽田たつみ 委員(順不同)
 
4.放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役、井出茂 編成部長
 
鈴木委員長あいさつ
熱い中ご苦労様です。今回も慎重なご審議のほどよろしくお願いいたします。
 
Radio-f小澤常務あいさつ
お忙しい中ご出席ありがとうございます。

先月で第八期、今月から第九期に入っております。第八期の決算が数日後にわかるので、次回の審議委員会でお伝えします。

今月、イコモスから富士山が世界文化遺産登録勧告を受け、このエリアにおいても、一部の事業所は非常に活気づいています。特に富士宮市の観光関係者には嬉しニュースでしたでしょう。
自分も地元の店舗で富士山ネクタイを購入しました。ここ数日は吉原商店街の店舗が全国的にテレビで取り上げられ、盛り上がりを見せています。
正式な登録後はさまざまな課題もあるかと思いますが、世界中のみなさんに来ていただけると期待しております。その際はラジオエフも活躍したいと考えております。

四月から、世界文化遺産登録をめざす富士山周辺の、おもてなし力アップ市民啓発事業として、富士宮市提供の番組コーナーがスタート、緊急雇用対策制度を受け、渡辺莉菜さんを担当者として雇用させていただきました。毎週金曜日の番組コーナーとして出演しているので、応援よろしくお願いいたします。

 
Radio-f井出編成部長あいさつ
第一テレビの富士支局等を六年間経験後、酒谷前部長の紹介で二年前にラジオエフに入社しました。つたないことも数多くあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
 
5.前回の報告
第44回番組審議委員会 議事確認
 
6.番組審議
・テーマ:「ふるさと富士山★魅力再発見 旅ラジ!」
・放送日時:毎週第一月曜日 12:10〜12:28
・ナビゲーター:佐野裕美
 
・番組編成制作方針、説明
(井出編成部長から説明)

一般社団法人富士山観光交流ビューローの提供。

案内役は富士山観光交流ビューロー・鈴木さんが担当。18分の録音番組。取材は半日以上かけている。全七回。

農家、漁協、工場など第一次産業を中心とした富士山のみどころ(風景なども含む)を紹介し、実際に行きたくなるように心がけている。

富士山周辺の魅力あふれる観光資源を旅して、県内外の方々にアピールし、地元の魅力を、地元の人たちも再発見できるように取材。
今後注目が集まる富士山のおもてなしの心を持っていただきたいという狙い。また、聞いていただいた方が口コミで情報を広めてもらえればと考えている。
 
(第二回番組の一部を聴取)
静香園(お茶)5/6オンエア
茶畑から首都圏からも観光客が訪れているという新茶のお茶摘み体験ツアーの紹介や、製茶店店頭で新茶の試飲。眺めてよし、摘んでよし、飲んでよしの富士市のお茶をPR。
 
■質疑応答
鈴木委員長:いかがでしょうか。なんとなくコマーシャル色が強い気がしましたが。
小澤:観光交流ビューロー提供なので、ビューローさんの紹介する地元企業に出演していただいております。
井出:聞いていただいた方に、その場に行ってみたくなるような気持ちになるように制作を心がています。
遠藤委員:富士宮市内の岩本にあるお茶まつりを実施して、JRのイベントも行われた関係で多くの方が訪れていました。新茶シーズンなのでちょうどよいタイミングでしたね。コマーシャル色が強いのがいたしかないのかも。
稲葉委員:想像しやすい言葉で説明されていましたが、場所の紹介等がCMっぽく聞こえてしまっていました。
峰村委員:お茶の知識の部分がもう少し紹介されればCMっぽくなくなると思う。
稲葉委員:もう少し社長さんなどの声が聞かれればよかったですね。
峰村委員:試飲でただ「おいしい」というのはもったいないコメントですね。
鈴木委員長:世界文化遺産にからんだお茶屋さんのコメントも聞きたかったです。世界文化遺産に決まると、周辺の業者のみなさんが今後必要なことなどに対する意見も含めて考えていくものにしてほしいですね。自分の話ですが、出身は萩なので、江戸文化が残っている町。しかし、文化や誇りが市民に定着するまで時間がかかった。地元の心構えはこれからだと思うので、ぜひ啓発していっていただきたい。発掘も発見も大切だが、ただ盛り上がるだけではいけないと思う。
井出:この番組は富士山観光交流ビューローさんの提供ありきですので、どうしてもコマーシャル色が強くなりがちですが、それとは別に、富士山世界文化遺産特別番組を計画しています。専門家をお招きして、これから世界文化遺産になる富士山の課題などもきちんとお伝えしていける予定です。ぜひお聞きいただければと思いいます。
鈴木委員長:富士山の隠れた素材も発見できるような番組なればいいと思います。ご存じですか?富士市内には溶岩流による風穴があります。富士市が管理している風穴ですが、面白いので、ぜひ多くの方々に見せるべきだと思いました。そういうものをぜひ紹介していただきたいです。
遠藤委員:富士宮市にも万野風穴などありますが、危険性が高いので、そう簡単にはPRできない事業があります。
小澤:自分も行ったことがありますが、途中から狭くなったりするので難しいですね。
遠藤委員:なかなか特色を出すのは難しいですね。たまたま時期的にお茶屋さんですが、地元にさまざまな産業があるのを知っていただきたいですね。
峰村委員:地元の人たちでも知らない産業がある。自分はこの番組はいいと思いましたが、なにかお店の宣伝風でもあったので、もっと情報が得られるほうが面白くなると感じました。「何かを得られた」という気持ちにさせる番組がいい。
遠藤委員:ナビゲーターの個性がもう少し伝わるといいですね。アクションがオーバーすぎる気がしました。
鈴木委員長:声は大きくてよかったです。
佐野委員:この番組は富士山観光ビューローに登録されている会員の紹介になるのでしょうか。
小澤:それプラス、ラジオエフの広告関係企業になります。富士市のお茶の特色をもう少し紹介すればよかったですね。
鈴木委員長:今の若い人は急須を知らない人がいると聞きました。啓発していただかないと。
稲葉委員:お茶の良さを伝える必要がありますよね。
遠藤委員:ペットボトル茶の普及で新茶の時期が年々前倒しになってしまっていますからね。
稲葉委員:なぜ八十八夜なのかなどの説明があったらよかったですね。
遠藤委員:富士市はおいしいお茶のやぶ北茶が採れる産地ですよ、という紹介があればよかったですね。
羽田委員:富士山の魅力発見ですから、富士山に関連づけた説明を加えるべきでしたね。
井出:仕込みが足りませんでした。話を膨らめる必要がありましたね。
遠藤委員:地元の湧水がおいしいからお茶もおいしいという話も交えていただきたいものです。
木村委員:今泉のお寺でもお水をくみに訪れる人がいると聞きました。
遠藤委員:お茶だけではなく水もいいという点も大事ですからね。お茶屋さんの紹介ももちろんよいですが、地域の特色も含めるともっと良かったですね。
鈴木委員長:水でお茶の味が変わるという飲み比べもやったら面白かったですね。
小岱委員:市内のお茶屋さんのグッズもいろいろあるので、そういうアイテムも絡めて紹介すれば面白いと思います。
井出:局側の事情としては、一人で調べても限界があるので、さまざまな人の知恵を集めて考えていくべきですね。
佐野委員:今みなさんがおっしゃったポイントをちゃんとふまえて放送していけば、これからもっとよい番組になると思います。七回で終了するのですか?
小澤:たぶん7回で終了すると思います。
佐野委員:世界遺産登録が決まった後は、こうした番組が続いていくとよいですね。
井出:スポンサー如何です。番組名が変わって継続する可能性は十分あります。
鈴木委員長:ラジオエフの役目は重くなりますね。
小澤:いい機会になると期待しています。チャンスがいただけて、ありがたいことです。
佐野委員:世界遺産とあわせて噴火についても話題になりましたが。
峰村委員:先日静岡新聞で、噴火した場合の被害エリアが出ていました。
遠藤委員:噴火する場所にもよりますが。
峰村委員:富士山の発見、それとは別に「規制」についても番組で紹介していただきたい。
木村委員:新幹線で通過してしまう場所じゃないと意識していただけるようになるといいですね。
遠藤委員:山梨県側は富士山観光が産業の柱でもありますが、静岡県側の富士、富士宮市は他の産業もあり、そこまで必死で観光業に取り組む必要がなかった。不況は厳しいが、地の利はあるし、まだ取り組める余地がある。生活はよく、温暖であるから暮らしやすい。必死になる必要はなく、そこに他の観光地との違いがあるかもしれない。
峰村委員:しかし多くの大企業が撤退しているので、今後富士市はより厳しい環境におかれるだろう。
佐野委員:富士市の岳南放水路の利用料はそれほど高いのか。
遠藤委員:時代の流れで次の産業は必ず登場すると思いますよ。
峰村委員:製造業ではない、他の発想で取り組める産業が必要になりますね。山梨は逆にリニアモーターカーが開設されれば、付随する産業が盛んになるかもしれない。
井出:私たちとしては地元の魅力をみなさんに共有していただくほうが目的です。観光客が急増してしまう可能性はありますが、地元として知らないと伝えることができないので。
峰村委員:条件がついているから、世界遺産に登録されたら終わりというわけではない。遠藤委員:入山料などの問題もある。世界遺産イコール保護活動の意味もある。これから守るべきところというお墨付きをもらったという意識が必要。守るから大切にしていく意識づけが必要です。周辺で見ることができるスポットをPRすべきですね。
稲葉委員市役所の屋上を解放したり、富士山カメラの利用者を増やしたり、富士市をアピールしていく必要があります。
遠藤委員:富士市が頑張らないと富士宮市も頑張れませんからね。
佐野委員:第二東名のインター周辺の観光スポットづくりはどうなったのでしょうか。
鈴木委員長:せっかくの地の利を生かせればよいのですが。
遠藤委員:新東名の富士山スポットが有名になっているそうです。富士山が見られるだけでも特別な場所になるのです。
佐野委員:富士川楽座なども富士山スポットとして有名ですからね。
井出:番組審議に関する意見がなければ終了としています。
 
7.一般質疑応答
鈴木委員長:みなさんにご相談があります。このコミュニティfの個室の会議室を利用できませんか。今日のように広い空間と他の団体と共同で使っていると、声が聞こえにくいのです。
小澤:検討させていただきます。
 
8.終わりの言葉
小澤:大変貴重なご意見をありがとうございました。世界遺産登録に関するCMプランも配布させていただきました。好評を得ております。もしよろしければご検討お願いいたします。次回もよろしくお願いいたします。
 
・次回第46回開催について
2013年7月17日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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