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第49回番組審議委員会議事録
日時:平成26年1月15日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数12名
出席委員数9名
出席委員の氏名
鈴木道雄 委員長、遠藤芳幸 委員、峰村学 委員、和久田恵子 委員、稲葉美津江 委員、青木洋一 委員、長橋順 委員、遠藤二郎 委員、安藤滋 委員、小岱亜季委員、(順不同)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役、井出茂 編成部長
 
1.あいさつ
 
Radio-f小澤常務あいさつ

あけましておめでとうございます。弊社は来年5月5日をもちまして設立10年、来年11月3日で開局10年になります。

今週末には新市長が誕生します。小長井新市長の公約の一つに「富士市に昔のような活気を取り戻すためにトップセールスし、県外企業を誘致していきたい」という構想があります。

新市長に期待し、富士市の活気が取り戻され、みなさんの発展につながればと思います。新年第一回目ということで、残り10回となりますが、今年もぜひよろしくお願いいたします。率直なご意見をお聞かせ下さい。
 
鈴木道雄委員長あいさつ
慎重な審議をよろしくお願いいたします。
 
初参加の長橋委員あいさつ
少しでもお力になれればと思っております。
 
3.前回の報告
・第48回番組審議委員会 議事承認
 
4.番組審議について
・番組表によりRadio-f編成骨子を説明
 
5.番組審議
番組名「防災ラジオドラマ ふじさん家族」
放送日時:毎週水曜日16:15〜16:20
・番組編成制作方針、説明
井出編成部長、スタッフ:遠藤真由美(防災パートナーの会)が説明。
毎週水曜日、夕方4時15分から20分の5分番組、出演は防災パートナーの会という、ラジオエフに協力するボランティアグループ。
公益財団法人みやしん地域振興協力基金の助成を得て制作。
「防災パートナーの会」のメンバーは、ラジオエフが開局から数年間行っていた「ラジオ講座」の修了生有志。

災害の際の情報提供や、レポートなどのボランティアを行っている。東日本大震災の後、正式にグループとして発足し、活動の一つとして防災啓発番組を企画、富士市に住むある架空の家族を設定し、市民目線でみた防災について、ドラマ仕立てで分かりやすく伝えようと制作した。

昨年7月から始まって今年春に終了する予定。現在再放送を放送中。
(第9話「津波避難ビル」について視聴)
■質疑応答
鈴木委員長:全体の番組収録は終わっているのですか?
井出:現在再放送です。インターネットで全部聞けるようになっています。
鈴木委員長:いい番組ですよね。
遠藤芳幸委員:放送時間帯があまり聞けない時間帯なのでは。
井出:ドライバーズタイムは時間の制約があってなかなか込み入った編成ができないでいます。
鈴木委員長:テーマは適切だと思う。13話なので、市民がよくわからないものを発掘していただけるとありがたいのですが。海抜についてピンとこないので調べてもらえるとありがたいですね。そういうのをドラマに組み入れていただければと思います。
和久田委員:13話ということですが、どんなお話があるのですか
遠藤真由美:災害時の食料の備蓄に活かせる「ローリンスストック」や、災害用伝言ダイヤルの利用の仕方、富士市の防災担当職員に出演をしていただいて「防災無線について」、昨年決まった「特別警戒情報」について、「ゲリラ豪雨」について、富士地域の住民としては欠かせない「富士山噴火」についてなど、その時の話題をもとに、富士地域に関係のあるテーマを選んで、自分たちならどうすべきかを考えながら話を作りました。脚本も演出もすべてボランティアスタッフが行いました。
遠藤二郎委員:ドラマ部分の他に最初と最後にナレーションが入るので、内容を簡潔に説明している構成がよかった。
和久田委員:素人の声も入っているので、逆に親近感があった。
井出:放送時間的にはどうですか?
和久田委員:なかなか聞けるタイミングがない。
稲葉委員:この時間帯に聞くことがあまりできない。
小岱委員:自分は営業車で時々聞いている。結構わかりやすくて一般家人庭のたちの目線で、聞きやすく、入りやすかった。ローリングストックはわかりやすかった。
井出:発災時のパニックをあおるような内容にせず、こんな場合があるのではないか、という提案をしています。
和久田委員:よくテレビドラマなどで地震のときのパニックの様子が描かれているが、そこにはふれず、災害の状況を予想して対応することを考える内容ですね。
峰村委員:津波避難の際にどこへ逃げるべき、という具体的な情報を入れないのはいいと思ったが、例えば、この番組のホームページには富士市内の津波避難タワーのMAPを載せるなどリンクしてもよいのでは?
井出:この番組は、身近な津波避難タワーがどこにあるのかを考えるきっかけを与えるものとして作られています。東日本大震災では避難所に逃げて津波にあったケースもあるので、一概にどこへ行けばいいとは言えないが、防災の日などに、自分たちがいる場所によっては避難する場所があることを、実際に家族と探すきっかけができればと思います。
和久田委員:前回の防災・減災・メッセージドライブでも「家族で話し合ってますか?」という質問がありましたが、この番組をきっかけに家族で話し合えればよい。
鈴木委員長:いい番組なので続けてもらいたい。今回の出演者は全員大人が家族を演じていましたが、子供も出演すれば聞きやすくなります。
峰村委員:通勤時間帯に放送できればよいのに。4時15分から一時間後に放送すればより多くの人が聞けます。
井出:スポンサーの関係上で移動しづらいです。お昼の時間帯なら移動も考えられます。
遠藤芳幸委員:週一の放送ではなかなか聞けない。いい内容なので、いかに聴取者を増やすかも課題ではないか。放送時間帯などを配慮すべきではないのか。
井出:週二回にすればチャンスも倍になります。
遠藤芳幸委員:聴取率は?
井出:実際に取ることはできませんが、通勤時間帯が最も聴取率が高いのは確かでしょう。過去の富士市の調査結果では、全時間帯で、平均2万6000人から8000人の方が聞いているとされています。
峰村委員:この番組を小中学校に放送してもらうという事も考えてみては。
井出:たとえばお昼休みにかけていただくなど考えてもよいかもしれない。「こんな話を聞いた」と子供に言われたほうが親も聞いてくれるだろう。
小岱委員:ユーチューブに掲載されているというのなら、検索すれば見れるのですか。SNSで拡散してもよいかと思う。
鈴木委員長:声の調子が一緒に聞こえる問題は、次回があるのなら、ぜひ変えていただきたい。声に年齢の差があれば面白いでしょうね。
小澤:委員長もぜひ出演してください。体験してみると面白いかもしれません。
峰村委員:声のスピードがみんな同じに聞こえたかもしれない。ただ、5分間という制約がある中なので、難しいのかもしれないが。
小澤:次回、予算が採れましたらぜひみなさんも参加してみてください。
鈴木委員長:ぜひお願いします。
長橋委員:避難ビルはあえて具体名をあげずにいたが、例えばラジオエフのホームページに載っていたりするリンクなどがあればより広がるのでは。
和久田委員:防災情報がまとめてあるページを作ってみては。他のラジオエフの番組を聞いてもリンク先があって、同じページで紹介するという方法。先ほどの委員長の標高の話は、女子駅伝のホームページで高低差がちゃんと表記されていたので参考になります。
遠藤二郎委員:一番低いところから結構高いところまで走っていますね。
和久田委員:浅間大社よりも総合グラウンドのほうが高い場所にあるので驚きました。
鈴木委員長:防災だけではなく他にも市民の関心の高い話題をドラマ風に作っていってみてはどうですか?話題になると思います。
遠藤二郎委員:富士宮市の人とっては津波があまり現実的に聞こえない。
井出:富士市は津波の想定被害が比較的少ない。沼津の方が被害が大きいとされている。
遠藤二郎委員:東日本大震災の時は津波被害がクローズアップされたが、阪神では火災が取り上げられた。津波はあまり現実感がない。液状化も懸念される。
稲葉委員:富士宮市も神田川町は液状化が予想されると聞いている。
遠藤二郎委員:経済的被害も大きいでしょうね。
和久田委員:大渕はがけ崩れも予想されている。
遠藤二郎委員:富士山噴火で富士市を直撃する予想の映像を見てショックだった。
井出:ハザードマップは県で作っているが、県とリンクしてもよいかと。
和久田委員:静岡大学教授 池田恵子先生の講演を過去に聞いたが、災害時の具体的な内容を話して参考になった。家族の問題を扱っているのならトイレの問題など、本当に心配になる具体的な内容も扱ってもらいたい。行政的な内容ではなく。
遠藤二郎委員:自分なりに想像してどうなるのかを考えるいいきっかけになると思います。
峰村委員:たとえば10分の番組にするなど、市が助成して番組を作ればよいのではないか?
鈴木委員長:内容的に、市の助成を受けてもよい番組です。
井出:番組の放送時間ですが、長ければ聞いていられるというものではなく、3分以上で人があきてしまうという例もある。
峰村委員:内容にもよります。
遠藤芳幸委員:それなら放送回数を増やす方法を。
小澤:ボランティアが取り組んでいるので、新たな番組制作は簡単にはできませんが。
和久田委員:あえて素人がやっているから聞く気になるのかも。
青木委員:番組とホームページとの連携をとっても良いかもしれません。ホームページを見てから番組を聞くという人もいてよいのかもしれません。
井出:利用できる媒体は利用していきたいですね。メディアリンクは欠かせません。
 
5.一般質疑応答
遠藤二郎委員:富士山が世界文化遺産になってから初のお正月、初詣客についてご報告です。1/1の深夜、浅間大社にバスが7台、その後10数台の観光バスが訪れた。徐々に効果が表れている。予想外のお客様が訪れました。
小澤:女子駅伝も一役買っているのではないか。盛り上がって、いい結果になった。
和久田委員:ボランティアの人数も多かった。
遠藤芳幸委員:その盛り上がりが、前日の選挙の投票率につながればよかった。
井出:(投票率が低いという問題は)工業都市の特徴でもあります。
遠藤芳幸委員:残念なことに民意が低いと思われます。
遠藤二郎委員:市長によって市政も大きく変わる。市民はもっと関心を持ってもよい。
峰村委員:まるで大都会のような、個々のつながりがない雰囲気がある。大きな企業が入ると、地元についてよそ事のような関心になる。
鈴木委員長:ところで、浅間大社への滞留時間はどうなのですか。
遠藤二郎委員:富士宮やきそばが注目を集めた頃と比べて今は逆にピンポイントで観光する人が多く、なかなか結び付けるのが難しい。
鈴木委員長:大社前のまちづくりによって滞留時間も伸びるだろう。
遠藤二郎委員:今後の課題です。
鈴木委員長:自分が富士市に来た頃には駅前に鳥居があったのですが、もうそういう事にならないのでしょうか?
遠藤二郎委員:時代の変遷とともに、街中を歩く人が減っているのは確かです。
稲葉委員:今年の正月は普段よりも街を歩く人が目立った。
遠藤二郎委員:大型店舗とは比率が違うが、それでも近年、富士宮市は小売業が伸びている。賑わいにつながっている。
遠藤芳幸委員:人口が増加している地域では駿東郡に続いて富士宮市も入っている。富士市がもっと元気にならなければならない。
鈴木委員長:富士宮市は住民に活気があると思う。
小澤:富士市と商工会議所のつながりよりも、富士宮市と商工会議所のつながりの方が固いように見える。市長が変わって様々な面で変わるのを期待している。
遠藤二郎委員:これからオリンピックもあるので、富士山をPRするいい機会。より盛り上げていければ。
和久田委員:世界からお客さんが訪れるようにしていただければいい。
遠藤芳幸委員:新市町には、新幹線と富士駅を最終的にはつなげたいという構想があるという。
遠藤二郎委員:その方が富士市の発展につながるでしょう。通勤通学にアクセスがよければ住民も増えるでしょう。
遠藤芳幸委員:企業防災パートナーを紹介してほしいという話ですが、ラジオエフを聞いたことがないという人が多い。その人たちに伺ったところ、興味があるのは渋滞情報という。
小澤:今はかなりスポンサーをつけて積極的に交通情報を放送しています。
遠藤芳幸委員:それはいいと思います。興味を持ちます。県域放送を超えているのではないのですか?
井出:より細かな情報を放送しています。地元の情報を放送しているので、県域放送局では聞けない内容もラジオエフなら聞けます。
小澤:イベントのPRなど、ものによってはラジオエフを使う効果があります。
遠藤芳幸委員:さらに渋滞情報を充実させてください。
井出:朝の時間帯は30分おきくらいにやっております。
遠藤芳幸委員:市長選直前に放送した候補者の特別番組ですが、選挙後、ある会場で集まった人たちに聞いたら、ラジオエフの特別番組を聞いた人は少なかった。大切な特別番組をもっと大々的に宣伝していく必要があります。
小澤:生放送の時間帯もあまりよくなかった。事前に告知はしました。本当に興味がある人しか聞かなかったかもしれません。
遠藤芳幸委員:内容的にはとてもよかったので残念です。市長が市民に言葉を直接語る番組があるというのはとてもいいと思う。積極的に宣伝をしていく必要がある。
和久田委員:番組の告知はどういう宣伝をしているのですか?ラジオエフを知らない人に伝えるには、ラジオ以外の媒体での必要もあるのでは。
井出:予算があればどうにでもなりますが…。
遠藤芳幸委員:富士ニュースなどに載せるなど、考えていただきたい。
鈴木委員長:街頭録音を増やすべきです。外で活動しているのを見たのがきっかけで聞く人が多いのではないか。
井出:スタッフを配置するのが困難ですが、時々は街頭レポートに出てます。
小岱委員:携帯電話で聞けるサービスは?
井出:携帯配信は費用がかかるので現状ではやっていません。
小澤:インターネット放送は考えているのですが。著作権の問題についてなど、経費の問題が大前提です。三年ほど前から考えてはいます。
 
6.終わりの言葉
小澤:10周年は来年を予定しております。この機会に、ラジオエフはこんな方向へ行けばよい、こんな番組をしたほうがいいなどのご意見があればぜひお寄せ下さい。参考にさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
 
・次回第49回開催について
平成26年3月19日(水)13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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