>top >会社案内 >番組審議委員会
 
2016年
2016年9月
2016年7月
2016年5月
2016年3月
2016年1月
2015年
2015年11月
2015年9月
2015年7月
2015年5月
2015年3月
2015年1月
2014年
2014年11月
2014年9月
2014年7月
2014年5月
2014年3月
2014年1月
2013年
2013年1月
2013年3月
2013年5月
2013年7月
2013年9月
2013年11月
2012年
2012年11月
2012年9月
2012年7月
2012年5月
2012年3月
2012年1月
2011年
2011年11月
2011年10月
2011年7月
2011年5月
2011年3月
2011年1月
2010年
2010年11月
会社案内topへ戻る
 
第63回番組審議委員会議事録
日時:平成28年5月18日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数11名
出席委員数7名
出席委員の氏名
遠藤芳幸 委員長、鈴木道雄 顧問、安藤滋 委員、村上雅洋 委員、
稲葉美津江 委員、小澤美幸 委員、小岱亜季 委員(順不同)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務、山本茂 統括部長、濱村奈穂子(営業)
 
1.あいさつ
 
遠藤委員長あいさつ
今日はご苦労さまです。前回の審議委員会から二か月、その間に熊本地震が発生し、地域のコミュニティFM放送がどのように対応したのか、情報も教えていただければと思います。ご審議宜しくお願いいたします。
Radio-f小沢あいさつ
お忙しい中をありがとうございます。ラジオエフは四月が決算、12期目に入りました。7月にまたご報告します。忌憚のないご意見をよろしくお願いいたします。
 
2.前回の報告
・第62回番組審議委員会 議事確認
山本:番組のテーマが伝わるように、というご意見がありましたが、今後すべての番組で目的を意識するよう確認していきたい。外からの生放送を、というご質問につきましては、現在プロジェクトを進めており、10月以降登場予定です。詳細が決まり次第ご報告させていただきます。
 
3.番組審議
テーマ:ライフエールの「ほけんの学校」
提供:ライフエール
放送日時:第二・四月曜日14:35〜
出演:神田あや乃
・番組編成制作方針、説明
Radio-f 濱村
5/9(月)放送の回。「熊本地震から約一か月」をテーマにお話いただいた。
(視聴)
熊本地震の映像で住宅、生活、命でさえ奪われている様子を見て。昭和56年以前に建てられた住宅(旧建築法による建物)は特に倒壊が目立っていた。死者のうち8割が建物の圧死によるもの。命を守るために耐震補強工事は必要不可欠。
地震被害に対して保険会社の対応。生命保険会社…今回の地震では免責情報を適用せず、保険金・給付金を全額支払うことに(一般的な生命保険の支払…天災は補償の対象外になる)。手続きに必要な書類がなくても運転免許で本人確認ができれば支払われるなどの措置があった。損害保険会社…被災者に保険金が速やかに支払えるように、自己申告で支払えるよう特別措置をとった。(書類と写真で自己申告)※全損の場合は立ち合い調査が必要。少しでも被災者の力になれるよう、保険会社も臨機応変に対応している。
■質疑応答
遠藤委員長:以前からこの番組はやっていましたか?
濱村:四年目になります。
遠藤委員長:リスナーから問い合わせなどありますか?
濱村:ライフエールさんにも、ラジオエフにもメールや電話などでお問い合わせをいただきます。その際はライフエールさんにご連絡させていただいております。月二回の放送なので反響を得るのに時間はかかりますが、放送は2012年からですので、定着してきていると感じている。
遠藤委員長:安藤さんはお聴きしてどうですか?
安藤委員:先生のおっしゃる通りだと思います。
遠藤委員長:深く掘り下げた内容ではなく概要ですが分かりやすかったと思います。
安藤委員:特に言うことはありません。
小岱委員:保険は分からないことが多いので、こうやって説明してもらうと分かりやすい。地震はこの地域でも外せないテーマなので、どんなケースが考えられるのか教えてもらえるとありがたい。正しい情報を知っておきたい。
小沢:旧耐震基準の家の話は、言ってもらえると注意喚起につながる。
安藤委員:旧耐震基準の家の場合は耐震化に関して補助金などもあります。昭和56年5月以前の建物が対象です。そして、地震保険はあくまでも生活再建を目的としている。住宅の立て直しを目的にしてはいないというのも知っていただきたい。
小沢:耐震補強に関して市の補助金はどれくらいもらえるのか、知っておきたいですね。
山本:熊本の地震ですが、保険屋さんは大変忙しいのでしょうか?
安藤委員:代理店は顧客との連絡に奔走していますが、保険会社は日本中からスタッフが集まり、少しでも早く支払えるよう対応しております。一部損、半損、全損などにわけ、金額が決まります。何も家は壊れてなくても地盤が三度傾いていれば全損、などということもあります。
遠藤委員長:熊本地震があったが、ラジオエフでは地震の企画があったりするのですか?
山本:ラジオエフは富士市・富士宮市と防災協定を結んでおり、常日頃対応していくようになっている。熊本の地震があって、現地でどのように放送が行われたのか、どんな役割を担ったのかは大変関心がある。防災担当課などとも新しい情報提供の仕方など、常日頃データを刷新している。コミュニティエフエムの最大の売りとは「地域性」。災害時に市民の必要な情報を提供しようと(どこに物資が届いているなど)、生活に密着した情報が提供できるよう取り組みたいと日頃から確認している。
村上委員:地震後に保険の話、タイムリーで、目的も明確でよかったと思う。保険屋さんがほぼ一方的に話している感じがした。アナウンサーの合いの手がもう少し入って、補足説明があったりしても良かったと思う。対話で保険の話が聞ければもっと分かりやすいのでは?四年やっているということだが、月二回のペースで毎回新しい話というわけではないだろう。繰り返しの話でも、ある程度同じ内容を改めて聞ける機会があってよいと思う。リスナーにとってはありがたいと思う。
稲葉委員:何回か繰り返し放送していただいた方が、より内容が理解できていいかなと思いました。地震保険に入っているが新しい発見があった。生命保険の話、免責されるとか、知らなかった。何度かやってもらえると理解しやすいと思います。
濱村:この番組はシーズンごとに内容が一巡している。レジャーシーズンなら外出の備え、地震があった際は地震保険について、繰り返し何度もやってきています。一番多いのは自動車の保険に関すること、近くで大きな事故があった場合など。お得な備え方など角度をかえ、何度か放送しています。ライフエールさんに長く続けていただけるよう、テーマ選びが一番悩みどころ。繰り返し放送してほしいという意見があったことは大変励みになる。角度を変えて同じ内容を放送した方が、心に残ると言っていただきありがたい。大変貴重なご意見をいただきました。
小澤委員:何かしながらラジオを聞いていると忘れてしまったりするので、繰り返し放送するのは賛成。実際に保険を使った方のお話を聞いてもいいと思う。例えば集中豪雨での損害で保険が適用されたケースなどが聞いてみたい。
濱村:消費者の方の話は伺ったことがありませんので、出演していただければお願いしたいし、こんな話がありました、という事例などもご案内いただければいいと思います。
遠藤委員長:司会の方との対話形式でやれると良いですね。
鈴木委員:今回の地震は学ぶことがたくさんありました。住宅を建てる際に、また新しい考えが必要ではないか。
遠藤委員長:九州は瓦屋根が多いので倒壊した家屋が目立ったのでは。
稲葉委員:屋根が重いと倒れるようです。
遠藤委員長:他人事には思えませんでした。
村上委員:地震がないのはこのあたりだけになりつつあるのが、恐ろしいです。
小澤委員:由比や蒲原のがけ崩れが怖いです。
村上委員:富士山の噴火と連動してしまっては怖いです。
安藤委員:2011年の富士宮の地震の際、私のお客様にも被害があり対応に追われました。その後、昨年「壁にひびが入った」という話があり、四年たっても一部損という認定ができた。請求もれに関しては、数年さかのぼって適用されることがある。地震に限らず、台風でも可能ですし、そのあたりもぜひ発信してほしい。
小澤委員:損害保険に入っておいて助かったことがあります。入っておいてよかった。
安藤委員:知っていると知らないとでは大きな差があります。ひょっとしてお持ちの保険が適用されるかもしれない。何かあれば遠慮せずぜひ聞いていただきたいです。
山本:このあたりは地震保険が高いと聞く。
安藤委員:日本中で地震保険の価格は上がっていくでしょう。
濱村:この番組で、先生は常々「保険は人だ」とおっしゃっている。商品ではなく、保険会社の人と、お客様がどうコミュニケーションが取れるかがカギになるということです。
山本:保険の勉強会みたいになりました。
遠藤委員長:保険への関心が高いということです。
安藤委員:分からなければ保険屋さんに質問をしてほしい、ということを繰り返し発信することはとても意義があります。ぜひ今後もよろしくお願いします。
村上委員:市は補助金がありますなどのお知らせは多いが、実際地震が起こったらどうすればいいか、ということについてはあまり発信していないのかもしれません。学べる機会があってもいいと思います。災害の知恵を知る機会が欲しいですね。
遠藤委員長:ラジオエフでは防災の番組はありませんか。
山本:過去、防災ワンポイントという番組を放送していましたし、ふじさんめっせで毎年行われる防災イベントに出展したり、総合防災訓練で特番を組んだりしていましたが、真っ向から地震や災害について取り上げるような番組をやっているようでやっていないのかなと思いました。防災ラジオ局として、発信していくべきではないかと思います。
 
4.一般質疑応答
安藤委員:富士常葉大学が撤退後、どうなるかご存知ですか?
遠藤委員長:土地は富士市が提供したが現在は常葉大学の持ち物なので、常葉大学が売却するか、また大学の一部をもってくるのか?という話はあります。
安藤委員:大学が一つなくなるというのは地域にとってダメージも大きい。
遠藤委員長:学生からキャンパスライフを街中で楽しみたいという意見が多かった。それもネックの一つだったという。
小沢:駅から大学まで、生徒の輸送に年間7000万円かかると聞いた。
遠藤委員長:このエリアに大学が一つもなくなるというのは、文教的な視点からもダメージが大きい。何とかできればよいが。
村上委員:街中から遠いので学生が減ったという理由があるのなら、今後また大学という選択はむずかしいのでは。産業的に貢献できる施設の方が現実的なのかもしれません。
遠藤委員長:富士市は首都圏などからもアクセスの良い地域。活かされればと思う。
 
5.終わりの言葉
小沢:また皆様のご指導をいただきたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。本日はお忙しい中ご出席ありがとうございました。
 
・次回第62回開催について
平成28年7月20日(水) 13時半〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
ホームタイムテーブルナビゲーターメッセージ会社案内プライバシーポリシーお問い合わせ