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第64回番組審議委員会議事録
日時:平成28年7月20日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数11名
出席委員数7名
出席委員の氏名
遠藤芳幸 委員長、和久田恵子委員、村上雅洋 委員、安藤滋 委員、長橋順 委員、稲葉美津江 委員、西川有一 委員、小岱亜季 委員、小澤美幸委員(順不同)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務、山本茂 統括部長
 
1.あいさつ
 
遠藤委員長あいさつ
今日はご苦労さまです。本日の審議、よろしくお願いいたします。
Radio-f小沢あいさつ
お忙しい中をありがとうございます。第11期が終わり、明日株主総会を迎えます。今年度はいよいよインターネット放送をスタート、中継車の導入を始めます。認知度を高め、今後のステップにつなげたいと思います。忌憚のないご意見をよろしくお願いいたします。
 
2.前回の報告
・第63回番組審議委員会 議事確認
山本:「保険」への関心の高さが伺えた。参考になりました。番組でも伝えていけたらと思う。他番組でも有意義なテーマだと感じた。
 
3.番組審議
テーマ:「GIFT」
提供:誠心会・トータルファミリーケア北西医院・しらすの八幡・(株)建成・(一社)なゆた
放送日時:毎週月曜日11:00〜11:30
・番組編成制作方針、説明
山本
社会教育情報番組。二週間に一回の制作につき同じ内容が二週間にわたって放送されている。営業先の経営者から「若手従業員とのコミュニケーションがとりにくい」「自立できていない若手が多い。挫折に弱く、すぐ会社を辞めてしまう」との声が多く聞かれたことから、地域の一員である自覚を持ち、社会で活躍できる人を育てたいとの思いで企画。
若い夫婦が富士市に定着し、地域に活力を生み出す力を育てていくことを目的とし、親の養育力を高める情報を提供。人とのかかわりが進められ、自立を促せる情報を発信していく。社会の教育力向上に関心を持ち、行動する大人が増え、その大人に育てられ、地域で活躍する人材になり得る子供たちが育つようにとの思いを込めている。
(視聴)
7/11(月)放送分 ゲスト:富士市・富士宮市の社会教育担当職員二名
■質疑応答
遠藤委員長:お聞きして、感じたことを教えて下さい。
小岱委員:確かに今の若手は自分から行動しようとする人がいない、頼んでも頼んだことしかできないという雰囲気がある。有識者の話だけではなく、生き辛さを抱えている若手の生の声も聞きたいと思った。
長橋委員:「キズナ無限の島」などの事業紹介はいいが、実際の子供たちの感想を紹介するなど盛り込まねば聞きにくいかもしれない。事業の説明ばかりで単調に聞こえた。
和久田委員:番組としては市の教育委員会の話をそのまま聞いているようだった。番組が何を伝えたいのか、もう少し明確にしてもらいたい。方向性が見えなかった。コミュニケーションが苦手な子供たちとは、実際何が苦手なのか、課題があって、その課題に向けて何が必要なのかを話していかねば、理解しづらいのでは。「ギフト」というタイトルも何を意図しているのかも分かりにくい。
山本:最もだと思います。
和久田委員:この番組が注目した問題点はとてもいいと思います。
小沢:スポンサーなどからの意見の中で、多かったテーマを取り入れている。番組の構成は今後考えていく必要がある。
山本:当初、「社会教育」という概念があいまいで、捉えにくいし、ラジオで何ができるのかが難しいと思った。しかし協賛して下さる方もいて、企画者からの情熱もあり、今後どうなるかはぜひ聞いていただきたいと思う。
和久田委員:コミュニケーションが苦手な若者はとても多い。そこを掘り下げていいと思う。
安藤委員:資料にある番組の目的、「親の教育力の低下」を強化していきたいのならいいと思いました。
遠藤委員長:「ギフト」というのはどんな意図ですか。
山本:企画者本人は今回不在ですが、自分としては、「子供たちへの贈り物として何ができるのか」と考えたと思う。
稲葉委員:富士宮市も富士市も良いことを言っているが、この企画に参加できるのかと考えるとコミュニケーションが足りない人ほど(社会教育関連の)イベントに参加しにくいのではないかと思った。本人たちがどうして人と付き合いにくいのか、その点を掘り下げていただければ同じ考えの人がもっといるのではと気づくことができ、「ギフト」につながるのではと思いました。
西川委員:聞いてほしい相手、ターゲットは誰になるのでしょうか。魅力ある人づくりが目的であれば、どういう教育をすればいいのかと同時に、どうコミュニケーションをとればいいのかについても伝えればいいのではないかと思います。
村上委員:初回という位置づけでの今回の内容だったと思う。イベントの事業によってどんな反応があったのかをぜひ紹介してほしい。目的よりも、どんな効果があったのかを知れば、体験したくなったりすると思う。「親そのものの教育」が目的なら、子育てについて、コミュニケーションをとることなどのノウハウがある人にラジオ寺子屋をやってみてはどうでしょうか。身につまされることもあるでしょうし、まとまった話も聞けるのでは?子供と関わる現場にいる人の話も聞いてみたいと思う。BGMがジャズなので、選曲があっているのか?と疑問になった。意識しないで聞けるような選曲のほうがいいのでは?
小澤委員:子育て中で相談相手がいなくて悩んでいる母親も多いと思うので、そういう方々に勉強になる番組になるのでは?この番組を企画した人はすごいなと思う。
遠藤委員長:これからゲストに社会教育のボランティア団体やPTAなどを予定していると資料にある。子育て中のお母さん、実際の若者など今回の会議で出た意見も取り入れていただければと思う。
安藤委員:この番組の目的が達成したらすごいのではと思う。期待したいと思います。
長橋委員:具体性のある内容のほうがいい。ゲスト同士が対談するなどぜひ盛り込んでほしい。
和久田委員:教育委員としてさまざまな話を耳にしますが、富士市では育児放棄などの虐待事例が多いという。こうした問題は非常に根深いので追及しづらいですが、いい青年なのに、人が困っている時に助けられないなどの無関心さ(教えてもらわないと行動に移せない)、他者に関わりにくい現状もある。「キズナ無限の島」などで助け合う体験などが大切になっているのは確かだと思う。
西川委員:成長していく過程によって教育の方法が変わるなどの項目に分けてもいいかもしれない。
和久田委員:親自身が、学校関係の会議などで「うるせえな」みたいな言葉で平気で会話する人もいる。こういう時にどんな風に対応していくべきかも、伝えてほしい。
西川委員:今の学生は、本当にコミュニケーション能力が下がっているのか?全体的にそう決めつけてしまうのは違うと思う。
山本:実際にコミュニケーションが取れないといわれている若手が何を考えているのか、その観点を取り入れるのはとてもいいと思う。
和久田委員:当事者の実際の声を取り入れるのはとても良いと思う。私たちが考えているものとギャップがあると思う。
西川委員:時代背景やその時に流行したツールが影響して、その時代の子供たちの能力が形成されることも忘れてはいけない。一方的に「昔はよかった」と決めつけては危険だと感じた。
遠藤委員長:番組で若手の生の声も入れるべきですね。
和久田委員:LINEでは十分にコミュニケーションが取れているのに、大事な場面に言葉で会話すべきことができないという問題もある。
西川委員:人間力の向上にもっていければ、より意義のある放送になる。
小澤委員:完全にコミュニケーションが取れていないわけではない。LINEもコミュニケーションをとるツールのひとつであるし、会話も大切であると教えてほしい。
山本:この番組はいわば壮大なテーマで放送させていただいていている。ラジオでできることがそれほどの力を持つとは限らないが、同時にラジオでできることは何か考えている。
和久田委員:輪を広げていくことができる。問題意識を共有できることが大切。
小澤委員:現状を伝えられる。
西川委員:結果も伝えることが大切です。
村上委員:問題の投げかけもいいと思う。例えば保育園の子供の声がうるさいという苦情を言う大人に関しても、逆に、なにか問題があるのではないかと思う。そういう問題をこの地域で投げかけてみるのは意義があるのではないか。この地域では薬物による犯罪も非常に多いが、あまり知られていない。数字から見る地域の問題など、投げかけるような番組もあってよいのではないかと思う。
山本:大変貴重なご意見をありがとうございました。
 
4.一般質疑応答
遠藤委員長:資料にある「おでかけサテライトカー」とは何ですか?
山本:スタジオだけではなく屋外、外に出て情報を発信していきたいと開局当時から考えてきた。コンパクトな放送機材の発達、マンパワーの充足、スポンサーの獲得などをクリアし、この機会に小さな形ではあるが、中継カーを作り、そこから生放送を行うことが可能になります。10月からスタートします。新規オープンのお店にPRとともに現場の様子を伝えるなど、営業的な戦略はもちろん、地域の人とのふれあいなどさまざまな効果を狙っている。
遠藤委員長:放送内容はどんな感じになるのですか?
山本:場所の紹介、イベントの紹介、現場の皆さんとのふれあいなど。
村上委員:資料以外の時間帯での放送も考えられるということですか?
山本:要望さえあればワイド番組の一部で登場したり、週末のイベントなどに合わせ、マンパワーの許す限り対応していきたい。技術的な発達(小さな機材で良音で放送が可能)があるので、地域でのスポーツ生中継も考えられます。
村上委員:先日鹿児島のコミュニティエフエムに富士山の情報を発信してほしいということで電話出演したのですが、地域外の人が出演するコーナーもあってよいと思った。
山本:いま、朝の番組で全国のコミュニティエフエムのスタッフに地域の情報提供をしていただいているコーナーがあります。
 
5.終わりの言葉
小沢:皆様の素晴らしいご意見はぜひ参考にさせていただきます。また皆様のご指導をいただきたいと思います。本日はお忙しい中ご出席ありがとうございました。
 
・次回第65回開催について
平成28年9月14日(水) 13時〜 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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