>top >会社案内 >番組審議委員会
 
2017年
2017年11月
2017年9月
2017年7月
2017年5月
2017年3月
2017年1月
2016年
2016年11月
2016年9月
2016年7月
2016年5月
2016年3月
2016年1月
2015年
2015年11月
2015年9月
2015年7月
2015年5月
2015年3月
2015年1月
2014年
2014年11月
2014年9月
2014年7月
2014年5月
2014年3月
2014年1月
2013年
2013年1月
2013年3月
2013年5月
2013年7月
2013年9月
2013年11月
2012年
2012年11月
2012年9月
2012年7月
2012年5月
2012年3月
2012年1月
2011年
2011年11月
2011年10月
2011年7月
2011年5月
2011年3月
2011年1月
2010年
2010年11月
会社案内topへ戻る
 
第72回番組審議委員会議事録
日時:平成29年11月15日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数11名
出席委員数10名
出席委員の氏名
遠藤芳幸 委員長、鈴木道雄 顧問、
和久田恵子 副委員長、村上雅洋 副委員長
小澤美幸 委員、小岱亜季 委員、青木洋一 委員
長橋順 委員、稲葉美津恵 委員、安藤滋 委員(順不同)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務、山本茂 統括部長
 
1.あいさつ
 
遠藤委員長あいさつ
富士・富士宮では年末年始、色々な行事が行われます。今回の富士山年末女子駅伝は、コースが変更され、吉原本町商店街から左富士を走り、ラジオエフの目の前も走るそうです。それでは審議の程、よろしくお願い致します。
Radio-f小沢常務あいさつ
今年度も残り1ヶ月半という事で、今年も終わりますが、皆様はラジオエフ開局以来、番組審議委員会 第7期目の新たなメンバーとなります。これからまた2年間、平成31年9月まで皆さんと様々な番組を審議していきたいと考えております。お忙しい所ですが、忌憚のないご意見を是非、よろしくお願いします。
 
2.前回の報告
山本:前回、第71回番組審議委員会で審議した、「やさしい法律カフェ」のご報告ですが、テーマの内容・番組出演者のやりとりを含め、概ね好評な番組とのご評価を頂きました。頂いたご意見を元に、より良い番組づくりに反映して参ります。ありがとうございます。
 
3.番組審議
テーマ:f-times内コーナー文集「ふもと」から
(朝の番組 f-times内6分コーナー 毎週月〜木曜7:20 OA〜)
放送日時:9月11日(月)〜10月5日(木)から3本抜粋
提供:株式会社清水銀行
出演:朗読 亀井留巳
原稿元:富士地区教育研究協議会発行「文集ふもと」
・番組編成制作方針、説明
(山本)
今日は、「文集ふもとから」というコーナー、毎週月〜木曜日7:20〜放送している朝の番組「エフタイムス」の中で放送しているコーナーをお聞き頂きます。「文集ふもと」は富士・富士宮地域にお住まいの方なら皆さんご存知かと思いますが、かなり昔からある小中学生が書いた文集です。“この文集をラジオで紹介したら非常に良いのではないか”とのラジオエフスタッフのアイデアの元、たちあげたコーナーで、すでに2年程放送しています。
(視聴)
■質疑応答
山本:3本ご紹介した内の1・2本目の作品は省略されています。
遠藤委員長:今お聴きになった「文集ふもと」ですが、このコーナーは月〜木曜まで毎日放送しているのですか。
山本:はい、そうです。
小澤委員:私は朝7時から毎朝ラジオを聞いています。車に乗ると車で聞いています。
山本:どうもありがとうございます。
小澤委員:小中学生なのに、思った事をちゃんと書いて立派、やはり選ばれた人の作品だなあと思います。
小沢:いつも放送する前に、本人の作品使用許可を得ています。
遠藤委員長:文章の抽出、作品を選ぶ方法はどの様にされていますか。
山本:番組スタッフが選び、作者の学校を通し本人と親御さんに使用許諾を取っています。
小沢:2015年10月から放送をはじめ、約2年放送しています。
村上委員:番組資料を見ると、親御さんからの反応も良い。「朝の出勤時間に聞いている」「子どもの作品を聴くと癒される」「今の子どもたちが考えていることを知る事ができて良い」など親の感想もある。一方、子どもは聴かないのかと思ったら、学校により、朗読される作品を校庭でみんなでラジオを聴く機会があったとの事で、保護者も子ども達にも、広く利用されていると感じました。面白い話や明るい話題が多く、取上げられやすい中、9/28(木)に放送された「母のレシピ」は、なかなか取上げづらい題材だが、“命を考えさせる”様な作品を取上げる事で、番組スタッフもうまくバランスとり一生懸命やられていると感じました。作品の長短にかかわらず、コーナーは6分におさめているのですか。
山本:番組担当ではないので詳細は把握していませんが、概ね6分におさめる様にしています。
村上委員:どこかで制限があると、作者がかわいそうだと思いました。
山本:6分コーナーとしていますが、必ずしも6分がマストではありません。作品に臨機応変に対応し、目安として6分と設定しています。
和久田委員:とても良いコーナーだと思います。声の感じもとても良い感じでBGMも良い感じに選曲されている。「母のレシピ」を聴いている内に、涙が出てきた。“自分の母”と重なる所があり、聞き入ってしまった。そういう方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。「文集ふもと」は確か年2回ほど発行されていると思いますが、私は自分が小学校の時の物をすべてとってあります。
全員:すごいですね。
山本:学校を卒業してしまうと、なかなか見る機会は少ないと思います。
和久田委員:「ふもと」に作品が乗るのもうれしい事ですが、こうやって読んで頂けるのはその子どもにとって、ものすごく良い思い出になり、ありがたい事だと思います。
小沢:以前、たまたま受けた電話で、作者の祖父からの電話をいただき、“孫の作品を取上げてもらい非常にうれしい”とのお声をいただきました。
山本:これに限らず、子どもさんの物を取上げると、ご家族や親御さんからの問合わせが増える傾向にあります。当初、書いた本人に作品を読んでもらおうという意見がありましたが、何分子ども達なので、録音スケジュールを取るのも容易ではなく、大変で難しいという事から、アナウンサーが朗読する方向になりました。結果的にはこの方が良いのかなと思います。
和久田委員:音源の配布は、作者本人にしていますか。作者は欲しいと思います。
山本:おそらく、(どうしても)欲しいというご本人の希望に対しては配布していると思います。
小沢:私が電話対応した方はご希望により、録音してご自宅へ届けました。
安藤委員:学校も含め、小中学生がラジオエフで放送してもらえるという事を、どれ位の人が知っているのかと思いました。知っていれば放送して欲しいし、「ふもと」に載るにはどうすればという事から、文章の質も上がっていくと思います。
小沢:これは学校や生徒に知らせた方が良いですね。
安藤委員:私の時代の「ふもと」ではこういった機会はありませんでしたが、今の子ども達にはチャンスがあり、今後、「ふもと」という形でずっと残す事が出来ると思います。今の子ども達にチャンスがあるという事を、より伝えていく事も大切ではないかと思います。
遠藤委員長:「文集ふもと」は私たちが子どもの頃からありましたよね。という事は五十数年前からあると思います。非常に長い歴史があるのではないでしょうか。
山本:どこかに昔の文集「ふもと」は残っているのでしょうか。
和久田委員:教育委員会に残っていると思います。
山本:それでしたら、50年前の「ふもと」を読むのも面白いかもしれませんね。
全員:そうですね。面白いですね。今昔物語ですね。
小沢:番組スタッフに伝えてみます。
村上委員:普通は書くだけで紙/書面にしかならならず知る機会が少ない物を、音/朗読に変えた事は良い。色んな人が「ふもと」の朗読を聴く良い機会ができ、非常にチャンスが広がった気がします。
遠藤委員長:文集「ふもと」をラジオエフで放送してるという事をもっとアピールした方が良い。学校へ手紙で通達するなど。
鈴木顧問:50年というのは貴重ですね。
和久田委員:「ふもと」って聞くと何か懐かしい。すごいですね。
遠藤委員長:昔の子どもは結構作文を書きましたよね。「綴り方教室」があった。
山本:今でも学校では原稿用紙に書いていると思います。
青木委員:朗読している亀井留巳さんの雰囲気がとても良い。自分で読むより、耳から入る方がクオリティが高く理解しやすい。口号的で作者の感情も伝わりやすく立体的でドラマティック。
稲葉委員:文集「ふもと」は懐かしい。私たちの時代も「ふもと」に選ばれる事はステータスだった。その中から、さらに選ばれ放送されるのは、すごくうれしい事だと思います。「ふもと」を読んだ人に読んだと言われるのも嬉しいですが、「ふもと」を読まない人にも放送聴いたよと言われる方が嬉しいかもしれない。本当に朗読する人が上手だと思った。悲しさやつらい表現は重くせず、さらりと流し、みんなが共感する様な内容は、子どもの少ない言葉をうまくドラマティックに表現している。読み手によって、かなり変わってくると思います。
小垈委員:文集「ふもと」は懐かしいですが、正直うらやましい。私たちの時は放送もなかったし、配られた時でも、自分の物以外を読んだり持ち帰って親にみせる以外の経験は少なかったのではないでしょうか。他の人からの意見を聴いた事もないですが、放送する事により、改めて他の人の考えや意見がわかります。私たちの時代より、文章力は総じて高いと感じました。「ふもと」には詩や俳句や五七五、習字・イラスト・版画などが掲載されていますが、昨今テレビでは俳句と落語がブームになっています。俳句の紹介も良いかもしれません。
長橋委員:皆さんと同意見で、内容も良いし素晴らしい。他の人の文章も、この様に放送されるとよくわかる良い番組。先ほど、今昔物語とありましたが、今後、特別番組などで紹介するのも面白いと思います。
鈴木顧問:何か“残してやりたい”という気持ちになる。
青木委員:作品を短くされてしまう方は悲しいでしょうね。
山本:今日お聴きいただいた作品は、会議時間の制限もあり特別に編集されています。普段はフルの作品を放送していますが、6分を超えるあまり長い作品は選ばれていないかもしれません。
会議の中で流した作文は実際はカットされていません。(編集したのはCM部分のみです)また、放送している作文は一切カットしていません。ご了承下さい。
村上委員:皆さんから良い番組だという意見がありますが、聞ける機会が月〜木曜日の7:20しかないという事ですが、それ以外にも時間を変え、月ごとにまとめた物をどこかで聞けるチャンスがあると良い。
小垈委員:富士ニュースでも「ふもと」の掲載をしていますが、“なぜ自分の子の作品が掲載されないか”などの苦情が非常に多い。苦情はありますか。
山本:今現在「文集ふもとから」への苦情は聞いておりません。
青木委員:お昼のゆったりした時間なので、15分に延長しても良いのではないでしょうか。
稲葉委員:みんなが聴く様になれば、苦情が増えるかもしれませんね。
山本:以前に幼稚園の子どもの歌を録音し放送する番組がありましたが、親御さんからの取材録音・放送要請は多々ございました。
安藤委員:番組としてバランスを取る事も大事だと思います。
山本:子どもさんの番組は何かと反響が出る物なので今後、増刊号的な形での需要があるかもしれません。今後、検討させていただきます。ありがとうございます。
和久田委員:教育の面でも放送していただく事は子ども達の励みになりとても良いと思いますし相乗効果も生まれる。今後、保護者が聴く事により、夢想にならない様、制作側が割り切って作品を選ぶ事や抑える事も大切だと思います
遠藤委員長:文集「ふもと」を取上げるきっかけを教えてください。
山本:文集「ふもと」自体はこの富士・富士宮地域に住む誰もが知っている文集。単純に“「ふもと」あるよね”という番組スタッフの発案で面白いという思いからです。学校を卒業すると「ふもと」を考える機会はないが、あった事はすべての方が知っている。私もとても良いアイデアだと思います。
稲葉委員:富士・富士宮は昔から1つの地域なのでしょうね。
 
4.一般質疑応答
安藤委員:先月の台風21号により、住宅や工場など多くの被害が出ました。台風災害での保険の補償も皆さん多く使われましたので、改めて地震など、災害への備え、保険の見直し等のきっかけになればと思います。
小沢:被害の出た台風21号では、ラジオエフは災害時の防災放送局としてスタッフが深夜待機し、台風情報の放送を行いました。災害時にはラジオエフの情報を是非、ご活用ください。
 
5.終わりの言葉
小沢:今年も残り約1ヶ月半となりました。また、皆さん来年もよろしくお願いします。
 
・次回第72回開催について
平成30年1月17日(水)13:30 富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
ホームタイムテーブルナビゲーターメッセージ会社案内プライバシーポリシーお問い合わせ