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第82回番組審議委員会議事録
日時:令和元年9月4日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数11名
出席委員数7名
出席委員の氏名
遠藤芳幸 委員長
青木洋一 委員・安藤滋 委員
稲葉美津恵 委員・小澤美幸 委員
小岱亜季 委員・長橋順 委員(順不動)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役・山本茂 統括部長・小松浩一 制作部長 3名
 
1.あいさつ
 
遠藤委員長あいさつ
皆様、ご苦労様です。長い梅雨が明けたとたん毎日、酷暑が続いておりますが、皆さん体の調子はいかがでしょうか。富士市の夏祭りも無事終わり、様々な行事も暑さに対応して変更されている様です。皆様もお体にはお気をつけください。今日も番組審議委員会を始めます。
小沢教司 常務あいさつ
皆さん今日もお忙しい中、お暑い中、ご出席いただきまして誠にありがとうございます。前回に引き続き、本日もご忌憚のないご意見をお願いします。よろしくお願いいたします。
 
2.前回の報告
山本:前回、第81回番組審議委員会で審議した、「ビバ・ラ・スポーツ」のご報告です。非常に多様なご意見をいただき、ありがとうございました。番組ナビゲーターのキャッチャー渡辺さんは野球以外にももっと多様なスポーツを取上げてみてはどうかというご意見をいただきました。本人いわく、スポーツを通した子どもたちとのかかわりに重点を置いて番組制作していきたいそうです。今後も注目していただければと思います。議事録は、当社ラジオエフHP内からご覧いただけます。ありがとうございました。
 
3.番組審議
テーマ:「ラジオエフ部」(新番組)
提供:(株)ADEKA・(株)小林製作所・ホテルグランド富士・社会福祉法人 誠信会・アコレ(株)・アイザワ証券(株)順不動7社
後援:富士市・富士宮市・富士市教育委員会・富士宮市教育委員会
放送日時:8月3日(土)(毎月第1土曜日13:00〜14:00 OA生放送)
出演 エフエリア(富士市・富士宮市)の中高校生
 
・番組編成制作方針、説明
(山本)
今日の審議番組は、ラジオエフ部という今年から始まった新番組です。この番組ラジオエフ部に関しては、担当番組ディレクターであり当社、制作部長の小松より番組説明させていただきます。よろしくお願いします。
(小松)
今ご紹介いただいた小松です。よろしくお願いします。この番組は4月から始まった番組で、富士市・富士宮に在住の中学生と高校生による生放送番組です。学生が自分たちで企画やない様を考えて、1時間放送するという番組です。放送前に1時間・放送後に1時間半の打合せをしています。部員の数ですが、中高生合わせ現在35名います。チームを3つに分けて活動しています。高校生が半分強、中学生が半分弱の内訳となっています。各チームが約15分ずつの時間を受け持ち、番組づくりを行っています。各チームに1名ずつ合計3名の番組制作者をつけ、アドバイスを行いながら番組を形作っています。
(山本)
番組詳細につきましては、お配りした番組資料をご覧いただければと思います。なかなか、難しい試みですが、様々な所から注目をしていただいており、新聞取材や市の広報にも取上げていただいている番組です。今日はつい先日8/3に放送された回をお聴きいただきます。
■番組聴取 約10分
■質疑応答
山本:内容うんぬんというより、中高生のラジオ番組という事で今後の可能性や皆さんが求める事を伺えればありがたく思います。遠藤委員長、ご審議の程、よろしくお願いします。
遠藤委員長:今お聴きになって、長橋さんいかがでしょうか。
長橋委員:番組構成は全然大人はタッチしないのでしょうか。
小松:少しは関わりますが、基本的には学生にまかせ、どうしようか?という時には相談します。
長橋委員:今聴いた限りでは高校生主体という感じですが、中学生はどういう事をやっていますか。
小松:どういう番組にするかという所に関して、中学生も含め全員で関わっています。ちょっとたどたどしい子が中学生です。
長橋委員:基本的には中高生の番組なので、大人が聴くとやはり、メリハリがなくだるい感じがする。対象が中高生なので、それはそれで学校放送の延長線上で良い。色んなお店へ行って取材し、食べた物を紹介するなどは宣伝になる。この番組は中高生からの反響はありますか?
小松:若干ですが、ハガキの他、ラインやメールでの反響、お問合せがあります。
長橋委員:大人が聴く番組ではないかもしれないが、一生懸命さは伝わる。取材に関わる食べ物の購入などは、どの様に対応していますか。
小松:買ってきてもらったものに関しては、お金を制作費で払っています。
長橋委員:お店の方への取材依頼は事前にしていますか?
小松:していません。
長橋委員:覆面調査という感じで、本音が聴ける所は良いと思います。
小松:取材してますという感じではない。
青木委員:中高生の話では今、流行りのタピオカが380円で安いと話が出ていましたが、私は高いと思いました。今の子は背伸びしてるのかな?という感じで聴いていましたが、ラーメンのほんなこつの話題も、今は自転車で学校帰りにラーメン食べたりしているんだなという感じでした。取材先のお店のピックアップも当然任せているのですか?
小松:はい、そうです。次回取材予定のホテルグランド富士につきましては、番組スポンサーである事から、営業的な絡みもあります。中高生が学習の一環として伺い、取材させていただく予定です。
青木委員:番組途中に、岳南有機さんの企業紹介をしていた所があったと思いますが、早口だったり、たどたどしく、有料なのか無料なのかわかりませんが、自分が企業広告を出す立場だったら、もっと抑揚をつけ、しっかり宣伝して欲しいと思います。
小松:この件につきましては有料ですが、営業部の方でクライアント様に学習の一環なので、こうなりますよというお話はさせていただいている様です。
青木委員:生放送なので緊張している部分も感じられる。
小松:練習はしていますが、やはりいざ本番となると緊張する様です。どの子が読むかという事も各チームごとに打合せて決めています。現状、毎回決まってる訳ではありません。
青木委員:これで各学校の学校放送のクオリティが上がればなお良い。番組として賛同できる。
遠藤委員長:企業の宣伝ですが、その企業の方の発言やコメントを入れる事は考えていますか。
小松:今後の放送で、訪問取材/インタビューした回ではもちろん、各企業様の生の声が聴けると思います。これは事前取材という形になりますので、生放送の中で取材内容を放送する形になります。
遠藤委員長:そんな内容も入っている訳ですね。
山本:スポンサーになって頂ければ、いの一番に取材させていただきます。
安藤委員:番組企画・意図として、学校の先生から、「学生の言葉の力」「言葉でのコミュニケーション能力を上げたい」という部分でこの番組ができたのは良い事。今は、なごやかな雰囲気の話しでしたが、番組意図を汲んだ内容をもう少し聴けたら良い。
小松:番組で放送している部分だけでなく、番組をつくる段階の打合せも含め、意図に沿う番組づくりをしています。
安藤委員:番組外も活動の一環という事ですね。
小松:今後、変わるかもしれませんが、今のところ、中高生が企画し、番組をつくるという大人が出ないという形が前提の番組です。
安藤委員:引きこもりや不登校のお子様が何か携われる番組づくりをしていただきたい。
小松:中には学校には行っていませんが、この部活はやってみたいという子も1人いらっしゃいます。
安藤委員:こういったお子様に、もっと外へ出て人に触れ合う機会になれば、とてもこの番組の意義があると思います。とても良い企画だと思います。
小松:ありがとうございます。
安藤委員:中には新入部員なのに、すごく話す放送部の男の子もいましたが、こういう子を有料枠で使えば良いと思う。何かしらのコーナーを持たせても良い。元気な中高生の声が聴けて良い。今後、放送枠が広がるのでしょうか。
小松:現在1時間の生放送ですが、10月から2時間の生放送枠に拡大予定です。参加人数が、当初予定より大幅に増え、35名全員を出演させるには時間枠が少ないため2時間に拡大予定です。
安藤委員:色が増えれば可能性も上がる。
小松:先日、今後やってみたい事のアンケートをとりました。今後、ラジオドラマなどもやっていく予定です。
安藤委員:楽しみですね。
小沢:地元の中学生・高校生が出る番組だからこそ、スポンサーになってくださる、非常にご理解ある企業様もたくさんいらっしゃり、ありがたく存じます。今年度はこの番組のおかげで毎月のレギュラースポンサー獲得増加に非常にプラスとなりました。
遠藤委員長:3チームで2時間という放送枠に拡大すると、内容的にダラダラするという状況は予測されませんか。
小松:今後、どのようなシステムをつくるかという部分についてはまだ捕捉の段階。2時間を今後どう使うかは、ラジオドラマを入れる部分を含め、検討中です。
小岱委員:中高生はこれからの地元を担う若い世代の方。現状、自分も含め、若くない世代が色んな事をやっているが、若い人たちにボランティア活動やこういう番組を任せるなど、もっとして頂きたいと思う。このような企画はこれからの地域を担う若手の育成に貢献すると思う。私自身も、ご当地グルメ、つけナポリタンのPRボランティアをしていますが、全国の団体や組織を見ても、若手の育成ができず、若い方が活動に参加しづらい状況に感じる。特にボランティア活動には若い人の力が必要。若い人がいないと活性化しないし先がない。この様な企画で地域をもっとよく知って地域を好きになるきっかけとして良いし、この活動を通し今後、富士市・富士宮市をもっと良くしようとする若者が増えると良い。今の中高生と話をする機会もあまりありませんが、若者のトレンドをこのラジオ企画を通し知れる事は良い。
小松:若者の意見を聴いていると自分の感覚と違うので、勉強になります。
小岱委員:以前、つけナポリタンの企画で「街を知ろう」という企画を行い、高校生と一緒にコラボしたことがありますが、すごく勉強になりました。私たちが思いもよらない事を考えている。若い人の意見はヒントになる。良い企画だと思うので是非、継続していただきたい。
小澤委員:喋り手が若いだけあって、何の話をしているのか全然ついていけなかった。色々な学生さんの話が出ていたが、何のテーマで話をしているかわからなかった。
小松:本来、ラジオ番組のつくりから言えば、各コーナーごとに今日は、こんなテーマで話をしていますというピンポイントでの話しになりますが、まだそこまで、中高生の考えが及ばないという部分がそのまま番組に反映されていると思います。大人が原稿を書く事は簡単ですが、それでは勉強になりません。
長橋委員:大人からしたら、ただおしゃべりの延長線でやはり聴きづらい部分がある。ただ、中高生の為の番組なので、大人側の受けとめ方も違うと思う。
遠藤委員長:当然、完成された話ではない。
稲葉委員:私は、話の切り口がすごく若いと感じました。例えば私たちが、皆さんにオススメしたい何々というと、○○です。これはこうですよ。ああですよと説明しますが、そのままストレートに伝えているという感じで、これは若いからこそできると思いました。年をとると、中々ダイレクトに表現することが難しくなるという事を教えられました。最後の方は、雑談的に話が終わっていますが、この部分は若さがないとできない。私たちが雑談的に終わりなさいと言われても、テーマを思い浮かべつつ、どういう風に話したら良いかとか、相手がこう言ったら何て返すか、上手にまとめられるかを考えてしまう。結構、普通に話をする様に話していると思う。最初、声の小さかった学生も最後には大きな声で話せる様になっていた。メールとラインを使っている所が若いと思った。
小松:ラインを使うのは、ラジオエフとしても今回、この番組が初めての試みです。
稲葉委員:ラインはすぐに反応が来る事があるのではないでしょうか。
小松:まだそこまでリアクションはありません。
稲葉委員:富士と富士宮での比率がわかれば教えてください。
小松:まだ集計を出していません。
稲葉委員:富士宮には、各高校の学生を集め、高校会議所という高校生の集まりがあります。高校生の感覚や若い目線での活動がわかり中には、非常に良い取組みもある。子どもがやっている事を応援する事には親が関わる以上、スポンサーがつきやすい。
小松:まだまだ色々と未知数な番組、普通の番組づくりというより、高校生がつくりあげる番組の足りないところを僕らがお手伝いしているという所です。無理やり、番組を形づくるよりも、学生のやりたい事を私たちがサポートして、できればより良い番組的になれば良いと思います。テクニックやスキルを教えるよりも、高校生の主観を出していければベストだと思います。
稲葉委員:番組前の打合せの時に、声を出す事をしてあげると良い。こうすると声も出て聞きやすくてより良い番組になると思います。
遠藤委員長:確かに番組冒頭は声も小さくききづらかった。
小松:3チームいて入替でやる部分もあり現状、発声練習もしていません。人数が多いのでマイクの調整が追いついていない部分もあります。
稲葉委員:すごい発声練習はいらない。こんな風にしゃべるといいよという助言程度で良い。きれいに発声できている子と活舌が悪い子がいる。少し訓練も必要。
安藤委員:これからを担う若者たちの人間関係を築く為の一歩につながる番組。私の時代にはこういった部活はなく、ラジオエフ部という機会がある子どもたちが少しうらやましい。今後、チャレンジする子が増え、富士市・富士宮市で是非、活躍してもらえればと思います。またその際、あの時した経験が良かったと思ってもらえれば良いし、素敵な企画だと思います。これからに期待します。
小沢:ラジオエフ部を通し、最終的にはスポンサー様も含め、地元に1人でも多く若者が就職してくれれば良いという思いがあります。
安藤委員:受験や就職もあると思いますが中には、中3や高3のお子様もいらっしゃいますか。
小松:数名いらっしゃいます。夏期講習や講義もあるので毎回出席ではありませんが、強制ではなく自由参加、出られる時に出てもらう形です。
安藤委員:スポンサーの中には、うちに就職しないかみたいな所もありますか。
小沢:そういう気持ちも込めてスポンサーになって頂いていると思います。会社の宣伝をしながら、その会社に入社していただければさらに良い。
安藤委員:35名もの部員をどの様にして集めたのでしょうか。
小松:各学校ごとにチラシを配布しています。
安藤委員:最初からそんなに反響があったという事ですか。
小沢:募集当初9名だったと思います。
安藤委員:放送部であったりそうでない子もいらっしゃいますよね。
小松:知っている所に最初お声かけした後、チラシの配布によりリアクションが増えたイメージです。
安藤委員:1年後の番組審議の際、この番組がどの様に進化しているか見守りたいと思います。
小松:この番組を卒業していった子が今後どの様に成長していくか私たちも楽しみです。
稲葉委員:中には将来、アナウンサーになる子もいるかもしれません。
遠藤委員長:企業紹介をしている番組は他にもありますか。
山本:なくはないですが、少ないです。当初、営業の方から、どこも深刻な人材不足だという事で、各企業も高校生と直接コミットできるチャンネルがないのでこういう企画はうれしいという声があったと聞いています。この番組が直接、採用につながるかどうかは別として、企業も高校生の考えなどが知れるチャンネルとしてこの番組が生まれています。
小沢:ラジオは若い人が聴かないメディアになりつつありますが、災害時も含め是非、若い方にラジオを聴いていただきたいというラジオ局側の主旨もあります。
遠藤委員長:友達がラジオに出るよという風になれば、やはり若い方でもラジオを聴くと思う。
小松:出演者全員にラジオエフの個人名刺を渡しています。名刺の裏にラインの方法やメッセージ下さいねという事を宣伝ツールとして渡しています。
山本:開局当初、私自身も高校生の番組を制作していた経験がありますが、制作側からしたら根気比べみたいな所があった。当然10年以上前の高校生と今の高校生は違う所もあると思いますが、当事はただただふざけ合うとか、自分でやると言ったのに全くしゃべれないとか、そういう子たちをどうラジオ番組として形にするかという部分で骨が折れる大変な作業でした。今、実際に番組づくりしている制作スタッフは本当に大変だと思います。今回は自分からラジオに携わりたいという学生が多く、積極的な部分も感じますが、素人である大人数の中高生をまとめて番組にする事は相当な労力とストレスがかかる作業だと思います。
遠藤委員長:先ほど、引きこもりの子も参加しているというお話がありました。これは、ものすごく良い活動だとおもいますし、こういう方にもっと参加してもらう取組みも良いと思う。
小松:ただ、こちらからそういう方に積極的にアプローチできるかという部分では難しいのかもしれません。
小沢:来る物は拒まずという精神で良いのではないでしょうか。
長橋委員:番組表を見ると、第2回目の放送で中高生の悩み相談も行っているそうです。中高生の悩みには大人が応えるより、中高生同士で話し合う方が良いかもしれない。こういった企画をもっと多くすれば良い。番組の企画意図は良いので、うまくやってもらいたい。
遠藤委員長:小松さんこれについて反応はいかがでしょうか。
小松:番組がはじまってまだそこまで浸透していないので、現状、反応はありません。
長橋委員:大人にとっては大した事ない悩みでも、中高生にしてみれば重大な悩みもあるかもしれません。中高生自身が悩みを受けとめ、相談相手になってくれたら心強い。
小松:自分の体験をもとにした話が多かった様に思います。
長橋委員:正に、こういうテーマが中高生自身にも生かされるのではないでしょうか。
 
4.終わりの言葉
小沢:今日も忌憚のないご意見をありがとうございました。今後も、皆さんのご意見を番組に反映していければと思います。今回の番組、ラジオエフ部にご協賛いただきましたスポンサー様のおかげで昨年より売上も若干増えています。来年度はラジオエフも15周年を迎えることから祝賀会も予定しております。これからもがんばって参りますので、その際は是非、ご出席をよろしくお願いいたします。
 
・次回第83回開催について
令和元年10月9日(水)13:30〜富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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