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第84回番組審議委員会議事録
日時:令和元年12月11日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数10名
出席委員数5名
出席委員の氏名
遠藤芳幸委員長・稲葉美津恵 副委員
土井一浩 副委員・安藤滋 委員
小岱亜季 委員(順不動)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務取締役・山本茂 統括部長 2名
 
1.あいさつ
 
遠藤番組審議委員長あいさつ
皆様、こんにちは。前回の年度替り第1回目は用事で参加できませんでした。本当に申し訳ありません。個人的な話しですが、12月1日に母が亡くなりました。父は3年前に亡くなり、今回は母親が逝きましたが子どもの立場からすると母親が亡くなる方が寂しく思います。この年になり初めて感慨深く思いました。今日は少し人数が少ないですが、ご審議の程、よろしくお願いします。
小沢教司 常務あいさつ

12月のお忙しい中、ご出席いただきまして誠にありがとうございます。今日も忌憚のないご意見をよろしくお願いいたします。

 
2.前回の報告
山本:第83回番組審議委員会で審議した富士山をテーマとした番組「コードナンバー3776」のご報告です。議事録の詳細は、当社ラジオエフHP内からご覧いただけます。非常に高い評価と、幅広い富士山談義をお話いただき、改めて地元、冨士市・富士宮市の富士山という事でしっかりと考えつつ、他の番組づくりにも活かしていければと思います。ありがとうございます。
 
3.番組審議
テーマ:番組LIFE MUSIC内「定番アワー」(5分コーナー)
放送日時:12月5日(木)(毎週木曜日16:30〜19:00 OA生放送)
出演:ラジオエフナビゲーター:山本茂・秋山有希乃
 
・番組編成制作方針、説明
(山本)
今日の審議番組は毎週木曜日の夕方、午後4時30分から午後7時まで放送している「LIFE MUSIC」という番組の中の1コーナー「定番アワー」をご審議いただきます。出演は僭越ながら私、山本茂と番組アシスタントという形で秋山有希乃さんにご出演いただいております。今日お聴きいただくコーナー「定番アワー」は秋山有希乃さんが中心となって進めているコーナーです。
最初にLIFE MUSICという番組の企画意図ですが、4年程前にラジオエフ開局10周年を迎えるにあたり、改めて大きな番組改編を行いました。そこで事前に番組表などでリスナーアンケートを募り、その中に音楽番組をつくって欲しいというご要望がありました。いくつかの音楽番組をつくった中の1番組になります。同じ音楽の中でも色んなジャンルや年齢層がある中、このLIFE MUSICでは年齢層を高めに設定した音楽番組で、企画コンセプトとしては「生涯付き合える音楽を掘り下げていこう」という番組コンセプトです。
長年、多くの方々に愛されるスタンダードや大御所ミュージシャン、こういった所の歴史や魅力を徹底的に掘り下げるという音楽番組です。定番(スタンダード)がコンセプトの番組の中で、音楽だけでなく、より広いテーマでという所で派生させた1コーナーが「定番アワー」です。別紙番組資料にある様に、あらゆるモノやコト、サービスなどの中で、数多くの人に長年愛され続ける「定番」と言われるモノがあります。
これらが「定番」となっているのには確固たる理由があります。このコーナーでは毎回あらゆるジャンルに存在する「定番」を取上げ、その歴史や魅力を掘り下げるという5分〜10分のコーナーです。今日お聴きいただく内容は12月5日に放送したもので、テーマは「イルミネーション」です。
■番組聴取 約5分
■質疑応答
遠藤委員長:山本さんが出演している番組は久しぶりですね。
山本:初めてじゃないでしょうか。照れくさいのでなるべく避けていました。
遠藤委員長:この番組を聴いて安藤さん感想いかがでしょうか。
安藤委員:イルミネーションは16世紀のドイツから始まった事が知れて1つ雑学が増えました。宗教家のルターが始めたという事は、深く掘り下げてみるとまた面白いのではないかと思う。今の季節柄、身近に色んな所でイルミネーションを見られるので12月5日での放送のタイミングも良かったと思う。これまで取上げたテーマについても知りたい。自分の先入観で音楽番組だと思っていたが、いつ音楽が流れるかと思ったが、テーマについての深堀コーナーという事がわかりました。秋山さんと山本さんのやり取りも上手。BGMも2人の話しを邪魔する事はなく聞きやすかった。
山本:ありがとうございます。
遠藤委員長:このグランイルミは伊東市のどこで開催されているのですか?
山本:私も初耳でした。
土井委員:伊豆ぐらんぱる公園と言っていました。
安藤委員:今のお話では一番人気がある様ですね。
山本:そうらしいですね。イルミネーションはやはり女性の方が詳しい。
遠藤委員長:伊豆高原周辺は非常に綺麗ですね。土井さんいかがでしょうか。
土井委員:イルミネーションというテーマは時期的にタイムリー。最初BGMのボリュームが大きく感じたので少し下げた方が良い。歴史的な所から始まり、周辺の状況紹介は良いと思う。伊豆ぐらんぱる公園のグランイルミも来年8月31日まで開催されるとの事ですが、できれば何時から何時まで開催されるのか話してもらえると親切だと思う。
遠藤委員長:土井さんは富士宮観光協会として興味がありそうですね。
土井委員:はい、行ってみたいと思いました。
遠藤委員長:稲葉さんいかがでしょうか。
稲葉委員:安藤さんと同じ意見で、イルミネーションに歴史がある事を知りました。すごくツカミが良い。えっ!と驚く様な話しにもっていきつつ、静岡県内でもこんな所でやっていますよという大きな所に持っていく。地元、冨士市・富士宮市で開催される小さなイベントも取り入れてもらいたい。静岡県という大きなくくりだけでなく細かい地域性も出すと良い。近ければ、行ってみようかなという気になる。内容的にはジャストタイミング。
遠藤委員長:山本さんは秋山さんと話す中でいかがでしょうか。
山本:定番というか、長い間愛されているモノは、私たちの中で音楽・モノ・サービスでもあって当たり前。すごく親しんでいるはずなのにその事を良く知らないという事が多々あると思います。私自身も年齢を重ねる中でいわゆる定番・スタンダードな事にすごく興味を持っている事もあり、この音楽番組「LIFE MUSIC」をつくり、定番・スタンダードをもっと広げつつ、このコーナー「定番アワー」を企画しています。音楽についての専門的な所を私が中心に話し、この「定番アワー」というコーナーについては秋山有希乃さんが中心となり展開しています。この企画意図をしっかりと汲んでもらい、これまで取上げたテーマも番組資料にあるとおり毎回、広いジャンルで色んな所からテーマをひっぱり出し、その時々の季節や最新ニュースと絡めつつ、定番というテーマにのっとり、歴史や人物も含め、すごくうまく番組構成をして頂いています。私自身、聞き役として参加しつつ毎回、為になるなという風に思います。企業についても良く取上げてもらいますが、有名企業の始まりはこうだったとか、こういう転機でこうなったという様な事を知ると単純に、なるほどと関心します。中々、何かなければ自分から調べるものではない事を聴くと、雑学として入りつつ、その企業や商品、サービスに接する時、ちょっと新しい新鮮なイメージを持つ事ができる。出演者の1人として非常に助かっています。
遠藤委員長:役得ですね。
山本:そうですね、はい。
安藤委員:山本さんの企業と、稲葉さんの地域という所で例えば、田子の月やエンチョー、富士宮浅間大社・富士宮やきそば学会・冨士ニュースなど、地元企業の発祥起源を取上げると面白いかもしれない。
遠藤委員長:面白そうですね。
山本:そうですね、今お話いただいた地域の定番という事は今まであまり触れてこなかった様な気がします。
稲葉委員:地域おこしをするのに渡邉英彦さんが良く言った言葉に「モノにはヒストリーがある」新しくつくる様にするにはヒストリーがなければダメだという事でこれがあると長く続くと話していました。定番にはちょっとした事にも歴史がある。こういうのが知りたい。
遠藤委員長:そうですよね。
小岱委員:冨士ニュースも実は結構な歴史があります。初代社長が書いた分厚い本があります。これを読むと、会社の起源や、始めた頃の様子が全てわかります。初代社長は部屋に篭り、原稿書きから印刷まで全て1人でやっていたそうで、すぐそこ吉原の居酒屋、焼き鳥ケイコの一室だそうで今もあるそうです。当事は誰も持っていないヘリコプターを所有し、このヘリで取材に飛び回っていたそうで、当事はお客様をヘリで送り迎えしつつ取材していたそうです。最初の写真はモノクロでしたが、今の冨士中央公園上空から桜の季節に撮った子どもの写真でした。私が入社してすぐ、読ませてもらいとても面白く、こういう歴史があった事がわかった。
全員:すごい!
小岱委員:もし、これを取上げて頂けたら面白いと思います。
安藤委員:これだけで面白い。帯がつくれそう。
小岱委員:居酒屋にも行ってみたくなりますよね。
山本:初代は今の会長のお父様でしょうか。
遠藤委員長:小串貫次さんと言って、この界隈では有名な方です。
山本:何か事業をやられていたという事ですか。
遠藤委員長:ローカル新聞をご自分で立ち上げた方です。
小岱委員:この地域の事を皆さんに教えたい、知らせたいという事。創業当事はメディアも何もない時代。
遠藤委員長:当事は新聞原稿も手書きしていた。
稲葉委員:きっと鉛筆で書いていたのでしょうね。
小沢:昔は印刷もガリ版です。
遠藤委員長:大昭和製紙の創立者とも大変、仲が良かったそうです。
小岱委員:会長もよく話しますが当時、色々とつながりがあった様で、面白い話しがある。
土井委員:こういう話を聴くと会社として親しみが湧く。
遠藤委員長:そうですね。山本さん、シリーズで取上げてみてはいかがでしょうか。
山本:本当ですね。5分コーナーではなく、1番組つくれそうで非常に面白いですね。
小沢:企業の歴史を掘下げ、創立・設立から話すと面白い。
安藤委員:小学校のお昼/給食時に流してほしい。
山本:新聞でもこういう地元の歴史コーナーがありそうですね。
小岱委員:以前はやっていました。イルミネーションについてもお客様の方から取材依頼があった。最近はありません。
山本:番組でもお話しましたが、毎年盛大にイルミネーションしていた家が突然やめるとどこか切ない気持ちになります。
遠藤委員長:イルミネーションは普段、あまり話題にしないテーマ。このテーマを決めたのは誰ですか。
山本:全て秋山有希乃さんにお任せしています。
小沢:秋山有希乃さんは先日、とびっきり静岡にも出演されていました。テレビCMにも出演しています。
遠藤委員長:年齢はおいくつ位でしょうか。
山本:20代後半から30代前半でしょうか。
遠藤委員長:まだお若いのですね。しゃべりがすごく落ち着いていて声も良い。
稲葉委員:調べてきて準備がすごい。意欲的で上手に話しをまとめている。
安藤委員:5分という生放送の中でうまく尺を使いきっている。
稲葉委員:普通、5分ではなかなかまとめられない部分がある。
遠藤委員長:今後、この番組をさらに良い番組にするには、土居さんがおっしゃった様にBGMの大きさの他、何かありますか?
土井委員:BGMの問題は、人によりかなり感じ方があると思う。
遠藤委員長::それ以外でもっとこうした方が良い番組になるというご意見があればどうぞ。
山本:しかし、地域の情報というのはとても良いヒントを頂きました。
遠藤委員長:沢山、話題があると思うので是非、取上げてください。
安藤委員:岳南鉄道の歴史も良い。
山本:稲葉さん、富士宮やきそばのルーツがわかれば教えてください。
稲葉委員:一応、把握していますが、各製麺所により思う所もありますので言及は控えます。富士宮やきそば・お好み焼を取り扱うお店として今はもうやめていますが、昔の富士宮市役所前にあったお店です。
土井委員:昔は学校近くの一方通行の駄菓子屋さんでおばあちゃんが焼いている事が多かった。
遠藤委員長:小学生やその親もお店に寄る訳ですね。
土井委員:そうです。
小沢:我々が子どもの時にもありました。
稲葉委員:駄菓子屋さんで漫画を読んだり・くじを引いたりしながら食べました。やきそばは戦後に生まれましたが、お好み焼は戦前から一銭洋食としてありました。
遠藤委員長:戦前からあったのですね。
山本:富士宮やきそばの様に、コシのある麺に焼いた肉カスを入れる独特の食文化は?
稲葉委員:富士宮やきそばは戦後です。冷蔵庫のない時代、日持ちさせる為、麺の水分を抜いた蒸し麺で、焼きそばを焼くときに水分を足して焼きます。
遠藤委員長:蒸し麺は独特ですよね。
稲葉委員:茹でた麺を干して水分を抜くという麺は多くありますが、蒸した麺をさらに蒸して水分を抜いています。マルモ食品や叶屋さんが富士宮やきそばで有名です。富士宮にはこの他にも小さな製麺所があり、それぞれ独特の麺が作られています。どこが最初にと聞かれると角が立つので、その部分に触れるのは難しい所がある。戦後復興期に、米よりも粉の方が手に入れやすかった。これから生まれたのが焼きそばだと思う。こういうやり方、そうゆうやり方という風に、皆さんを立ててもらえると助かります。
全員:面白い。興味が湧く。
山本:本当ですね。
安藤委員:小岱さん、吉原の「つけナポリタン」は喫茶アドニスから始まったのですか?
小岱委員:テレビ番組「TVチャンピオン」の企画から始まっています。全国のダメな商店街に電話して唯一、快く受け入れたのが当事、商店街理事長だった小川さんです。当初、テレビ企画が終わればそれで終了するはずでしたが、こんなに吉原商店街に人が来てくれてうれしいという事で継続を希望しましたが、商店街からも市役所からも反対されたそうです。つけナポリタンは名物にならないとの事でしたが、小川さんの切望により今の「つけナポリタン」があります。その後、日本テレビの取材で面白いと取上げられ急に流行り、喫茶アドニスをはじめ、今では30店舗ものお店が協力してくれています。市外・県外では秋田や沖縄にもお店がありますが、当初は辞めるつもりだったという事です。私も、営業部長に手伝って欲しいと言われ10年、今に至ります。当事、富士宮やきそば学会の渡邉英彦会長にも大変だから辞めた方が良いといわれましたが、私たちの活動を見て一生懸命やっているから、俺も協力すると言って応援してくださいました。
安藤委員:そういうエピソードがあったのですね。
小岱委員:つけナポリタンにはこの様な歴史があります。
安藤委員:遠方からいらっしゃるお客様に、つけナポリタンどのお店がおいしい?と良く聞かれます。
稲葉委員:お店もおいしいですが、私たちボランティア団体のつくるものが一番おいしいと思います。
遠藤委員長:先日もB−1グランプリで神戸に行ったそうですね。
小岱委員:はい。元々なかったご当地グルメで10年というのは他にありません。
安藤委員:苦労や努力あってこその10年。それがヒストリーですね。すごい。
遠藤委員長:小川さんがみんなを引っ張ったのが良いのでしょうね。
小岱委員:小川さんは変に口出しせず、若い人のやりたい事を私が責任持つからやりなさいという所があります。小川さんの柔軟な考えだから10年続けられた。
稲葉委員:それを楽しんでいるという事ですね。
遠藤委員長:色々、口出しされるとみんな嫌になってしまう事はよくある。
土井委員:3〜4年前に、吉原でもB−1グランプリが開催されましたよね。応援に行きました。
安藤委員:楽しかった。
小岱委員:私たちの夢で、できると思っていなかったが、地元冨士市で開催できて嬉しかった。
遠藤委員長:いつの開催でしたっけ?
小岱委員:2015年だから4年前です。
遠藤委員長:吉原から冨士市中央公園も使い賑わいました。
稲葉委員:中央公園くらい離れると良い。集客人数が多いと保健所や交通など様々な規制が厳しくなる。地域により規制も色々と変わる。
安藤委員:この番組について半年後・1年後、こんな風に変わりましたというのを是非聴きたい。楽しみに審議したいと思います。山本さんの声もまたお聞かせください。
山本:ありがとうございます。
遠藤委員長:最後に良いご意見をいただいた所でお時間となりました。
 
4.終わりの言葉
小沢:今日も忌憚のないご意見を、ありがとうございました。次回の番組審議委員会は、来年2月12日(水)13:30からです。皆さんにはすでにお話していますが、来年11月3日でラジオエフは開局15周年を迎えます。来年11月14日(土)16:00から15周年祝賀会を開催予定です。番組審議委員の皆さんには、極力ご参加いただけるとありがたく思います。当事、開局時にお力添えいただいた鈴木尚元冨士市長をはじめ、各行政関連の方々をご招待したいと考えております。是非、ご参加ください。
 
・次回第85回開催について
令和2元年2月12日(水)13:30〜富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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