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第77回番組審議委員会議事録
日時:平成30年9月12日13時30分
場所:富士市民活動センター(富士市吉原2丁目10番20号)
 
審議会委員の出席
委員総数11名
出席委員数6名
出席委員の氏名
遠藤芳幸 委員長
和久田恵子 副委員長
村上雅洋 副委員長
青木洋一 委員
長橋順 委員
稲葉美津恵 委員(順不動)
 
放送事業者出席者名
小沢教司 常務・山本茂 統括部長
 
1.あいさつ
 
遠藤委員長あいさつ
皆様ご苦労様です。ご承知の通り台風21号の関西の被害から、北海道胆振東部地震と、日本列島は災害列島という感じですが、日本人の習性として最悪のリスクを考えないで、なんとかなるのではないか、最後まで悪いことは考えたくない、という習性が日本人にはある様に思います。関西空港や北海道電力の対応には、甘えがあった様に感じます。日本人気質が出た災害と思います。ラジオエフも、最悪の事態を想定して番組づくりをお願いします。
小沢教司 常務あいさつ
ようやく朝晩涼しくなり、過ごしやすくなりました。皆さん今日もお忙しい中、ご出席いただきまして誠にありがとうございます。今日お越し頂いている皆さんには毎回熱心に番組審議委員会にお越しいただき、厚く御礼申し上げます。今日も、忌憚のないご意見を是非、聴かせていただきまして、良い番組づくりに反映して参ります。よろしくお願いいたします。
 
2.前回の報告
山本:前回、第76回番組審議委員会で審議した、「さのさ〜ん」のご報告です。詳細は、ラジオエフのホームページからご覧頂けます。
現状、ゲストブッキングについては難航しており、最近は会社の経営者様のご出演が多い様です。皆さんから頂いた意見を元に、充実した番組づくりをして参ります。
ありがとうございました。
 
3.番組審議
テーマ:フレンズ内コーナー「宅配便職場で受取る大作戦」
(毎週月曜17:50〜17:55 OA)
放送日:2018年9月10日(月)
出演:radio-fナビゲーター:千野真紀・村松未奈
・番組編成制作方針、説明
(山本)
今回ご審議いただく番組は、毎週月曜日夕方16:30から放送している番組フレンズ内で17:50〜放送される5分コーナー「宅配便職場で受取る大作戦」です。このコーナーは、環境省が推し進めるCOOL CHOICE(クールチョイス)という、温室効果ガス削減の目標設定の為の、地球温暖化防止の国民運動の様々な取組みの1つで、ラジオエフでは、「再配達を減らそうプロジェクト」という企画を立ち上げており、数年前から話題になっている宅配便の再配達問題を、ラジオエフでは、皆さんの職場で宅配便を気軽に受け取ってもらえる様、「宅配便職場で受取る大作戦!!」という5分コーナーの他、60秒CMを繰り返し放送する事で、エフエリアの会社の事業主様にご賛同いただき、地球温暖化防止を広める啓蒙活動の1つです。
それではお聞きください。
■質疑応答
山本:遠藤委員長、ご審議の程、よろしくお願いします。
小沢:東海地区コミュニティ放送協会から、環境省のクールチョイスという物がありますが、ラジオで何かできないかというお話がありました。国の予算で自由に応募できる、国が推進する環境運動のPRで、申し込んだ所通りました。
遠藤委員長:この放送は1回で終わりですか。
小沢:今年度いっぱい3月末まで放送します。
青木委員:同じ月曜日でも、放送したり放送されなかったりしますか。
山本:「宅配便職場で受取る大作戦」は毎週月曜日の17:50から放送されます。
稲葉委員:賛同事業所名はその都度変わると思いますが、放送内容も少しずつ変わりますか。
山本:大体同じです。
青木委員:“チェックを入れて応募を”と言っていましたが、何か申し込み用紙があるのですか。
山本:詳細はホームページやフェイスブック、番組表に掲載しています。FAXの他、お手元にあるラジオエフ番組表のプレゼント応募ハガキがそのままアンケートになっていて応募できます。環境省の行っているクールチョイスという地球温暖化防止・温室効果ガス抑制の
取組みの1つに宅配便の再配達を減らそうという方法が推奨されています。ラジオエフでは、「再配達を減らそうプロジェクト」を立ち上げ、この「宅配便職場で受取る大作戦」というキャンペーンを放送してクールチョイスに参加しています。
遠藤委員長:今までの番組審議委員会で審議した番組とは違い、新しいと思います。
山本:クールチョイスのキャンペーンの中で、社会運動と言うか、コミュニティエフエムの中でこれを進めていくにあたり、皆さんの知恵があれば是非、教えてください。
稲葉委員:ラジオエフを含め、コミュニティエフエムは総務省の管轄ですが、クールチョイスは環境省だと思います。普段連結の少ない省の話題を放送する事は良いと思います。省庁間のやりとりは縦割りで中々入っていけない所があるが放送できるのは良い事。これから、もっと違う省庁とのつながりも色々と探ってもらいたい。色々な事を聴ける事がラジオの良い所です。
小沢:総務省としては、防災を担うコミュニティエフエムの経営が非常に大変という所で、いかにして国の補助を使い経営していくかという所を求めています。今回、ラジオエフでこの契約が取れた事は、他のコミュニティエフエムに対する前例にもなったと思います。契約までの手続きは非常に大変なので、他社は犬猿する所もあります。国の補助をうまく活用しながら、経営していく1つの良い参考になると思います。今後、毎年こういった補助があるかどうかはわかりません。
稲葉委員:私は富士宮市のふるさと納税の事務処理に関わっていて、以前は商品を送っても再配達が多かったそうですが、最近は何月何日何時に送って下さいと、書いて申込む方が増えてきています。番組表を見ていて、こういう事を伝えたいのかなという風に感じました。今、ふるさと納税も増えていますが、生ものでなければ職場で受取ってくださると配達も1回で済み、良いと思います。
小沢:昨今の人手不足も考慮し、国では二酸化炭素排出の抑制を推奨しています。
遠藤委員長:今日のニュースでも、郵政省が、郵便配達を土日はやめるというニュースがありました。これは、働き方改革から来ているとも考えられます。
稲葉委員:やはり、人がいないのでしょうね。
遠藤委員長:郵便局もそうですが、宅配は大変だと思います。見ていてかわいそうになる時がある。また、環境問題もあるし、働き方改革もある中で、両面が関連していると思う。
長橋委員:企画自体はとても良いと思います。もう少し、再配達がなぜ温暖化につながるのかという部分をもう少し詳しく紹介した方が、リスナーももっと親身になってこの問題を考えると思います。5分という長さももう少し長く出来れば良い。ラジオエフがなんでこの企画をやっている意味をもっと前面に出すと良い。番組資料には良い事が書いてあるので、これをもっと突っ込んで紹介しても良いと思う。
青木委員:「再配達を減らそうプロジェクト」は、様々な環境問題の中で、再配達問題に関する番組をつくりますという形で申請したのですか。
山本:クールチョイスの企画募集の中で、再配達問題に関する番組をつくりますよという企画を提案したのだと思います。
青木委員:他の環境問題については取上げないのでしょうか。
山本:この企画につきましては、提出した内容を元に、予算を頂いていますので、他の環境問題を取上げる事は難しいと思います。
小沢:先ほどお話した通り、国の抱える地球温暖化に関わる二酸化炭素の排出、こういった物に関して放送していただけるなら、補助金を出しますよという事ですから、これ以外の物をこのコーナーで放送するわけにはいきません。
青木委員:例えば、古いエアコンと、新しいエアコンでは省エネ性能が向上し、温暖化防止になるなどなら良いのではないでしょうか。
小沢:あくまでも、契約上の内容しか放送はできません。
青木委員:アンケートに一般の方が賛同する事は簡単ですが、会社が宅配便の受取りを社員に推奨はしていても、社員側がプライベートを見られるのは嫌がるのではないでしょうか。そこの所の話しも聞いてみたいです。なかなか浸透しないと思います。
山本:私もこの話を聴いた時、すばらしい事ではありますが、個人として考えると“あの人また○○で服買ってるとか、1週間に何回も買い物して金遣い荒いとか、思われるのはちょっと嫌だなと思いました。
稲葉委員:そういう意味では従業員の少ない中小企業ではやりやすいが、大企業では難しい。自分のプライベートがみんな見えてしまう。
山本:少ない会社でも問題です。
青木委員:それがコミュニケーションのきっかけになれば良いが、そうばかりでもない。会社の場合荷物の保管場所も問題。こういった話も是非、盛り込んで欲しい。
小沢:当初はこの企画を始めるにあたり、参加企業100社からアンケートをとって欲しいという要望があった様です。
遠藤委員長:そのアンケートの回収状況はどうですか。
山本:すみませんが今のところ、把握していません。
遠藤委員長:青木さんは会社の経営者ですが、職場で従業員が宅配便を受取る事について純粋にどう思われますか。
青木委員:賛同して、生もの用に冷蔵庫を設置しても、あまり推進されるとは思いません。会社が良かれと思ってやっても、利用者側が増えないという事です。
遠藤委員長:従業員も遠慮してしまう所があるかもしれません。
青木委員:大手インターネットショッピングで買い物すると、皆同じ所で買う可能性もあるので、間違って空けたり、紛失の危険性もあるかもしれません。
稲葉委員:どちらかと言えば、職場へと言うよりも時間指定して家庭へ配達していただいた方が良いかなと思います。
長橋委員:ただこれはあくまで、「宅配便職場で受取る大作戦」ですから、最初のコンセプトの所で、“再配達をやめましょう”という所を強く押し出しておけば、職場で受取るだけど、抵抗のある人は、時間指定をしっかりするなどして行けば良いと思う。この放送の目的は、「再配達を減らす事」で、皆が「職場で受取る事」ではない。だからこそ、なんでそうなのか、この番組のコンセプトをもっと前面に出すべき。
青木委員:「宅配便職場で受取る大作戦」だから、職場で受取る事が目的ではない。番組タイトルがこうなっているというだけ。言い換えれば「再配達防止大作戦」。
遠藤委員長:職場でも、お昼休みなど、時間指定すれば尚、良いかもしれない。
山本:環境省のホームページでは、「できるだけ1回で受け取りませんかキャンペーン」となっています。
小沢:環境省からの要望では当初から、職場で受取る事を推進して欲しいという内容だったと思います。
遠藤委員長:企業からしてみても、再配達は人件費・燃料代・時間など、相当なロス。
小沢:すでに荷物を送る側は時間指定を活用するなどしていると思いますが、夫婦で共稼ぎするご家庭などは、時間指定をしても難しい部分もある。時間指定で補えない部分を職場で受取る事により、目標の達成に近づくと思います。
遠藤委員長:長橋先生がおっしゃった通り、番組コンセプトを前面に出しても良いと思います。今のままでは、表面的に少しわかりづらい部分がある。
稲葉委員:リスナーがもう少し、今何を言っているかわかる様な言い方があると良い。大事な所は繰り返し伝えている様だが、今のままでは若干伝わりにくい。
小沢:「宅配便職場で受取り大作戦」と連呼しているが、本来の目的は何なのという所が必要かもしれない。確かにそう思います。
稲葉委員:聞き耳を立てられる様な言い方をすると良いかもしれません。
遠藤委員長:確かにそうですね。
小沢:この社会問題とうまく結びつけるという事ですね。
遠藤委員長:これは一般の人がすごく興味のある話題だと思います。
稲葉委員:今聴いた部分では、同じ事を繰り返し連呼してスラスラと聞き過ごした感覚で、何を伝えたいのか、わかりにくかった。
山本:地球温暖化防止は、今年の酷暑や異常気象にも通じる話。5分間でどこまでというのは難しいですが、より説得力のある形で提示するという事はかんがえなければなりません。
遠藤委員長:山本さんのおっしゃる通り、異常気象に直結する問題です。この辺をもっと強調していけば、もっと良いと思います。皆1人1人が心がけていただく事が大切です。
山本:今年の夏の暑さ・豪雨を考えると、身につまされます。その第一歩として再配達をなくすというのが、誰にでも簡単にできる事。こういった問題と絡めて提示する事は、確かに大切です。
青木委員:番組資料には、この企画の60秒CMがあると書いてありますが、今聞いた中にはなかったですね。
山本:番組以外の時間帯で、この企画に賛同してくれる事業者を募集するCMを放送しています。
遠藤委員長:この企画に賛同した企業名を番組内で紹介していますが、環境省への報告はありますか。
小沢:現時点では報告していませんが、番組内へのご出演以来などはある様です。
遠藤委員長:良い内容を取上げたと思います。
長橋委員:アンケートで“職場で受取る事にチェックが入っています”というコメントがありましたが、できれば具体的なコメントをもらった方が良いと思う。こういう仕事をしている方で、結婚されているかなど、個人の詳細を可能な限り紹介する事で、自分に近い人との共感が生まれるかもしれない。
山本:より具体的にという事と、「職場で受取る」という事を出しつつ、本来の目的である環境問題について絡めつつ、より説得力のある形で提示できればという所を痛感しています。
稲葉委員:例えば、再配達するのにどれくらいの温室効果ガスが増えるという事や、これに伴う、環境の変化など、比較できるものを交えると、わかりやすいと思います。再配達をなくす為に職場で受取る方法もありますよ。という所に結びつけても良い。
青木委員:再配達あるあるも良い。再配達は、自分の仕事のロスにもつながると思う。
遠藤委員長:環境省には、こういった問題のデータがあるのではないでしょうか。
稲葉委員:こういった環境を良くする番組に使うと言えば、出してくれるかもしれません。
遠藤委員長:自宅に来る宅配業者に、再配達のコストはどのくらいかかるか聴いた事がありますが、大体把握していました。宅配会社内でも再配達削減の話は出る様です。この様なデータを元にすれば、より番組の質も向上するかもしれません。
青木委員:番組表の最終ページはいつもと違いますよね
山本:以前はラジオエフのどの番組がどれくらいの人に聴かれているかなど、アンケート調査していましたが、今はクールチョイスキャンペーンの一環として活用しています。再配達を防止するために、皆さんが工夫されている事があれば教えてください。私は、玄関にメモ書きしています。
小沢:食べ物だとこわい事もある。
稲葉委員:やはり日時/時間指定ですね。配達に来る方は決まっているので、ここに置いておいてねという場所を決めています。後の責任はこちらで取ります。サインもしません。
山本:事前に話し合っておけば、サインも不要です。
 
4.一般質疑応答
※特になし
 
5.終わりの言葉
小沢:今回は少し審議の難しい番組内容でした。主旨は、国の求める、二酸化炭素排出の抑制、地球温暖化防止という事で、取上げたきっかけは、東海地区コミュニティ放送協会からのお話でした。今期は、厳しい経営を想定していましたが、この企画の予算で若干救われた部分があります。ご協力いただき、ありがとうございました。
 
・次回第78回開催について
平成30年11月14日(水)13:30〜富士市民活動センター
 
・本審議委員会の議事録をホームページに掲載。
 
 
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