■「企業防災パートナー」参加企業募集!
大規模災害時、お取引先様やお得意様への情報発信方法は、決まっていますか?
ラジオエフでは、あなたの会社やお店が災害時でも営業を継続できるよう、情報発信のサポートをいたします。
※「防災パートナーステッカー」…「一人の情報がみんなに役立つ情報になります」というコメント入りシール!
ラジオエフのメールアドレス(QRコード付)も記入されているので、携帯メールを使えばその場でラジオエフへ情報提供が可能です!
登録店舗の店頭に貼っていただき、普段から防災意識向上をPRします!
■「企業防災パートナー」に参加すると・・・?
《大規模災害時》
お店、工場、事業所など、貴社の被災状況や営業状況を「携帯メール」でラジオエフまで送ってください。
ラジオエフでは、あなたの会社やお店が災害時でも営業を継続できるよう、情報発信のサポートをいたします。
《ラジオエフの平常時の活用法》
貴社名が入った20秒の防災CMを放送します。企業PRに活用できます。
防災パートナー年間契約(税込) |
プラチナ会員 年額¥50,000- |
ゴールド会員 年額¥12,000- |
プラチナ会員 …1ヶ月に 5回、防災啓発の20秒CMを放送します
ゴールド会員 …1ヶ月に 1回、防災啓発の20秒CMを放送します
■CMコメント
以下から一つお選び下さい!
A. | グラッと揺れたらまず頭を守りましょう。自らを守る事が家族と地域を守ることにつながります。 |
B. | 避難路の安全確認はお済みですか?避難所までの危険箇所を家族で確認しておきましょう。 |
C. | 地震で家や家具の下敷きにならないよう、家の耐震化や家具の固定を進めましょう。 |
D. | グラッと揺れても慌てて外に飛び出さないこと。物の落下でケガをしないよう気をつけましょう。 |
E. | 車の渋滞は復旧の妨げだけでなく被害の拡大にもつながります。避難の際は歩きか自転車で。 |
F. | 避難をする時には電気のブレーカーを切りガスの元栓を締めましょう。火事を起こさない事が大切です。 |
G. | 災害時には電話が使えなくなる事が考えられます。災害伝言板やメールの使用に慣れておきましょう。 |
H. | 懐中電灯とラジオを枕元においておきましょう。突然の地震でもパニックを防いでくれます。 |
I. | 不審者を見かけたら近くの交番に知らせましょう。地域全体で地域の安全を守りましょう。 |
J. | 家の外に燃えやすいものを置いていませんか?放火されにくい地域づくりをしていきましょう。 |
K. | コンセントのほこりは火事の元です。こまめに掃除をして地域の火事を未然に防ぎましょう。 |
L. | 子ども達の登下校をみんなで見守りましょう。子ども達は地域全体の宝ものです。 |
M. | 運転する時には携帯電話を使わない。お酒を飲む時は運転しない。大人同士の約束です。 |
N. | 避難持出し用袋の中に何が入っていますか?災害時に何が必要か家族で話し合っておきましょう。 |
O. | (その他) |
CMの最後に御社名が入ります。
例)「ラジオエフ防災パートナー(企業名)」。
■申し込み/お問い合わせ
お申し込みいただいた企業様へは担当者が詳細の打ち合わせをさせていただきます。
年会費は契約後にお送りする所定の納入通 知書にてお振込下さい。
詳しいお問い合わせはラジオエフ(担当:佐野智恵子)まで。
tel.0545-55-1123
fax.0545-57-6812
■ラジオエフは様々な防災活動を行っています!
富士市・富士宮市との「防災協定締結」
日々の啓発活動「防災ワンポイント」放送
「9/1防災の日 災害シミュレーション番組」放送
市民による「防災パートナー」育成事業・災害時連携事業
静岡県東部3局コミュニティエフエムとのユニバーサルデザイン共同事業
■「防災パートナー」制度は様々な団体の協力で進めています!
ラジオエフ「防災パートナー」制度は、静岡県と2市の行政及び、下記の商工団体の協力を得て参加を呼び掛けています。
より多くの参加者を募り、災害に強い、より安全な地域づくりを目指して、コミュニティエフエムという地域密着型メディアならではの地域住民への社会的貢献を果たしていきます。