チームちょこ美PLUSのSDGs 2020年11月30日OA

 

太田眞弓さん

「チームちょこ美PLUS」のプロフィールをご紹介ください

はい。「富士市マナー条例が、平成28年6月1日に施行され、富士の価値を再認識し、自らのまちに愛着を持ち、快適な生活環境を保全・創造することで、人々が永く住み続けたい、何度も訪れたいと感じる魅力に満ちた美しいまちを築いていこう」と進めています。そんな背景の中、一昨年より、私たち市民一人一人ができることをやっていこうとちょこっと美化活動を合言葉に活動しているチームです。11月現在、会員数は、3,225人です。

持続可能な未来づくりに貢献する「取り組み」を教えてください

持続可能な未来づくり=人づくり 市内で環境美化に関連する活動をされている市民団体、事業者、市民が多くあることをこの活動を通して実感しました。この活動は静かなる大きな力で、皆さん、粛々とできる事を継続しています。根っこには富士市の郷土愛や人としての思いやりややりがいがあると思います。

静岡便教会の皆さんは朝6時30分~毎月1回新富士駅と富士駅のゴミ拾いを続けていて、12月27日で第42回となります。柿島先生のもと、関わった生徒さんたちの未来が楽しみですね。

ふじのくに田子の浦みなと公園では、さまざまな方々が楽しく、心掛けてゴミ拾いをしてくれています。

SDGsの目標の中の、どれに該当するとお考えでしょうか

11.住み続けられるまちづくりを

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

17.パートナーシップで目標を達成しよう かなと思います。

とはいえ、4.質の高い教育をみんなに 13.気候変動に具体的な対策を などなど誰かが何かできることで動くことは、17のSDGsのどこかにつながっていくと思います。そのきっかけとして、チームちょこ美PLUS活動が役に立てばいいと感じています。

11月29日(日)~12月5日(土)富士市新環境クリーンセンター内「ふじさんエコトピア」で開催中の「富士市環境ウィーク」での活動についてお聞かせください

待ちに待った「チームちょこ美PLUSの集い」始動(スタート)として11月29日に開催しました。

富士市のなかで、ごみのポイ捨ての多いポイントを確認したり、ごみ拾い活動をグループでしている方のお話を聞いたり、どうすれば富士市が美しいまちになるか、作戦会議をしました。ごみがたくさん落ちている映像は衝撃的だったと思いますが、子どもから大人まで初めて会った人たちが力を合わせながらごみを拾って、最後、一つのチームのようになっていく映像は、参加者の皆さんに元気を与えてくれたと思います。

太田さんが「チームちょこ美」を始めたきっかけは

一昨年度、環境総務課より市民協働事業として提案があり、それを機に活動開始しました。私は、24年前「ふじ環境倶楽部」誕生に携わっていますが、結成のきっかけは、ゴミ拾いでした。身近な環境を考えながら、やさしいまちづくりを合言葉に活動してきました。‟い~い加減”ほどよい加減で身の丈に合わせた活動として、富士市の環境を市民の目線で進めてきました。

今年、NPO法人としては解散となり、任意団体としてまさに“い~い加減”ほどよい加減で身の丈に合わせた活動をぼちぼちやってきます。

また、まちづくりプロジェクトSee-throughも“富士のまちが大好き”な仲間で1988年5月、32年前に産声をあげました。3年前に情報紙の発行は止めましたが“富士のまちが大好き”は変わらず、できることを仲間と一緒にできたらと「チームちょこ美」に挑戦しました。

どんな気持ちで取り組んでこられましたか

様々な立場で環境美化に関わっている方々が多くいることを再認識できましたし、そこでつながる人と人の関係性がとても新鮮だと感じます。

「チームちょこ美」の会員になりたい場合、どのようにしたら良いですか

富士市のホームページで「チームちょこ美」で検索していただきたいと思います。

取り組みを通じ、どのような未来を創りたいとお考えでしょうか。今後の展望をお願いします。

富士市を“日本一美しいまち”にしようと想うキモチを、次世代にバトンタッチしたいですね。

(インタビュー 2020年11月30日)

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